クラキンコは日本で生産、調教された競走馬である。
馬名の意味・由来は「冠名(クラ)+父名より(キン)+子」。両親ともに北海優駿勝ち馬という、ホッカイドウ競馬の申し子として生まれ、史上4頭目、牝馬では初の北海道三冠を達成した。
特に北海優駿は、非常に珍しい両親と娘の2世代3頭による制覇である。ダートグレード競走でも実績を残した。
誕生までの経緯
クラキングオーは2000年の北海優駿、王冠賞の二冠を制するなど重賞を5勝し、ホッカイドウ競馬の第一線で活躍していた。しかし、2003年のレース中に故障を発生して競走を中止。
故郷の倉見牧場で功労馬として余生を過ごし、2006年からは種牡馬登録もされ、自家種牡馬としての役目も担うことになる。初年度の配合相手に選ばれたのは、クラキングオーと同じく北海優駿を勝った、牧場の看板ともいえる繁殖牝馬クラシャトル。
ダートグレード競走初挑戦のエーデルワイス賞も後方からの競馬で、先に抜けだしたオノユウに届かず2着だった。次走は中央の特別指定競走である赤松賞で芝レースに初挑戦するが、先行するも直線で伸びず、12着と惨敗した。
クラキンコは日本で生産、調教された競走馬である。馬名の意味・由来は「冠名(クラ)+父名より(キン)+子」。両親ともに北海優駿勝ち馬という、ホッカイドウ競馬の申し子として生まれ、史上4頭目、牝馬では初の北海道三冠を達成した。特に北海優駿は、非常に珍しい両親と娘の2世代3頭による制覇である。ダートグレード競走でも実績を残した。
ホッカイドウ競馬のオフシーズンとなる12月からは大井の中村護厩舎に移籍。東京2歳優駿牝馬を目指したが、右前肢に内側管骨瘤の症状が出たため、回避して休養に入る。
3歳時
北海道三冠の一冠目である北斗盃はホッカイドウ競馬の開幕週に行われるため、ステップレースを使う目的で引き続き大井に所属し、菜の花特別から戦線に復帰。このレースはスタートで大きく出遅れて7着、次走のたんぽぽ特別では中団後方から直線で内から伸び、追撃をハナ差でしのいで勝利する。
再び堂山厩舎に戻って迎えた北斗盃では、中団追走から直線で内を突いて先頭に立ち、ゴール前は抑える余裕も見せる完勝で一冠目を制する。続く北海優駿は4番手から4コーナーでもったまま先頭に立ち、直線でも3頭の南関東勢を完封。
そしてレースでは5番手追走から4コーナーで先頭に立ち、そのまま押し切って三冠を達成した[2]。
三冠達成後の緒戦となったオープン特別のNOSAI日高特別は2番手に先行し、4コーナーで楽に先頭に立って直線で後続を突き放し、古馬との初対決を制した。
ホッカイドウ競馬のオフシーズンに入った12月には名古屋グランプリに出走。先行して3番手につけるが、2周目3コーナー付近で手ごたえがなくなり、8着に敗れた。
この年の活躍が認められ、ホッカイドウ競馬の年度代表馬賞(サラブレッド系3歳以上[4])を受賞した。
4歳時 [編集]
2011年の初戦は5月5日のコスモバルク記念。
遠征してきた岩手の三冠馬ロックハンドスターとの三冠馬対決に、南関東重賞2勝をひっさげてホッカイドウ競馬に復帰したショウリダバンザイも加わっての三つ巴の戦いが注目された。レースでは3番手で折り合い、直線で外目から抜けだすと、追い込んできたショウリダバンザイをクビ差しのいで勝利した。
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クォークスター(英:Quark Star)は、
主な勝ち鞍はセントライト記念。名前の由来は、超新星爆発を起した後に形成される天体。
2010年
デビュー戦は1月5日、中山芝2000mの新馬戦。直線追い込むも2着だった。
このあと初重賞挑戦となったきさらぎ賞に出走も7着だった。その後中山の500万下に出走し2着、1着した。
その後間を開けてダービートライアルのプリンシパルステークスに出走し、2着に入ったがこの年からダービーへの優先出走権が勝ち馬だけにしか与えられなかったために惜しくもダービーへの出走は叶わなかった。その後ラジオNIKKEI賞はまたも2着となり、夏場休養に充てられた。
そしてセントライト記念は逃げるヤマニンエルブをゴール前差しきり重賞初制覇を果たした。菊花賞では見せ場なく9着に敗れた。
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カレンチャン競走成績
競走日競馬場競走名格距離(馬場)頭 数枠番馬番オッズ(人気)着順タイム(上り3F)着差騎手斤量1着馬(2着馬)
2009.12.26阪神2歳新馬ダ1200m(良)12111.6(1人)2着1:14.3(37.3)0.2武豊54kgタカノキング
2010.1.16京都2歳未勝利ダ1200m(良)168161.5(1人)1着1:13.1(37.0)-0.2国分恭介51kg(プリティスター)
2.7中京萌黄賞500万下芝1200m(良)187145.1(2人)1着1:09.7(35.3)-0.2鮫島良太54kg(ジョディーズライン)
3.14阪神FレビューGII芝1400m(良)164713.8(6人)8着1:23.2(35.3)0.4鮫島良太54kgサウンドバリアー
5.15京都葵SOP芝1200m(良)16474.5(2人)2着1:07.6(34.0)0.0池添謙一54kgケイアイデイジー
6.19函館潮騒特別1000万下芝1200m(良)9112.8(2人)1着1:08.8(34.2)-0.4池添謙一52kg(サクライダテン)
2011.1.23京都伏見S1600万下芝1200m(良)15472.9(1人)3着1:09.3(34.2)0.5池添謙一54kgオリオンスターズ
2.19京都山城S1600万下芝1200m(稍)15221.9(1人)1着1:09.2(34.7)-0.4川田将雅55kg(ドリームバレンチノ)
4.9阪神阪神牝馬SGII芝1400m(良)18114.2(1人)1着1:20.4(34.4)-0.1池添謙一55kg(アンシェルブルー)
7.3函館函館スプリントSGIII芝1200m(良)12222.7(1人)1着1:08.0(34.5)0.0池添謙一54kg(テイエムオオタカ)
8.28札幌キーンランドCGIII芝1200m(良)16481.9(1人)1着1:08.6(35.5)0.0池添謙一54kg(ビービーガルダン)
10.2中山スプリンターズSGI芝1200m(良)1551011.2(3人)1着1:07.4(33.8)-0.3池添謙一55kg(パドトロワ)
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オノユウ (2007年 - )は、
おもな勝鞍に、2009年の栄冠賞、エーデルワイス賞がある。
オノユウ 2歳時
ホッカイドウ競馬デビュー馬。
デビュー戦は2009年5月28日の門別で行われたJRA認定フレッシュチャレンジ。8頭立ての1番人気に推され見事勝利すると、次走は6月11日のウィナーズチャレンジに出走した。
2番人気と人気を若干落としたがレースは1着とした。
3走目は7月7日の栄冠賞。
3番人気とはなったが1着とし、日本一早い2歳の重賞勝ち馬となった。
4走目はJRAに遠征し7月25日に札幌競馬場で行われたラベンダー賞に出走。
デビュー戦以来の1番人気に推されたが惜しくも2着に敗れた。
6走目は9月8日のブリーダーズゴールドジュニアカップ。
こちらも1番人気の推されたが再び2着に終わった。
7走目は9月22日のフローラルカップに出走。
3走連続に1番人気に推され人気に応え勝利を飾り、10月22日のエーデルワイス賞に出走。4走連続の1番人気となり前走に引き続き1着入線。
そのまま11月5日の北海道2歳優駿に出走した。4走連続の1番人気から2番人気となったが結果は9着と思わしくなかった。
10走目からは川崎に転厩し大井競馬場の東京2歳優駿牝馬に出走。転厩初戦だが1番人気に推されたものの惜しくも2着となり転厩初戦を勝ち星で飾ることは出来なかった。
オノユウ 3歳時
年が明け3歳になった初戦は浦和競馬場で行われた桜花賞。2番人気に推されはしたが結果は10頭中の10着だった。
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オウケンサクラ(英: Oken Sakura)の名前の由来は冠名+桜から。
オウケンサクラ 2009年
11月28日京都競馬場の新馬戦芝2000mで2番人気で4着だった。
続く500万下のこぶし賞を連勝し、阪神のチューリップ賞に進むも4着となり、惜しくも桜花賞への優先出走権は獲れなかった。このため桜花賞出走をかけてフラワーカップに出走。
3番人気だったが、直線抜け出して重賞初制覇を果たし桜花賞へ進むことができた。そして本番の桜花賞は自ら逃げに打ちペースを握った。
直線先頭に立つもアパパネに差しきられて惜しくも2着となった。続くオークスでは中団追走も直線で伸び切れず5着に敗れた。
目黒記念では2番手で折り合いに専念したが直線で失速し16着と大敗した。
オウケンサクラ 競走成績
年月日競馬場競走名格頭数オッズ(人気)着順騎手斤量[kg]距離(馬場)タイム(上り3F)タイム差勝ち馬/(2着馬)
200911.28京都2歳新馬175.0(2人)4着福永祐一54芝2000m(良)2:05.1(35.4)0.3エクセルサス
12.19阪神2歳未勝利134.4(3人)3着村田一誠54芝2000m(良)2:04.0(34.8)0.2レーヴドリアン
20101.16京都3歳未勝利166.5(3人)1着小牧太54芝1800m(良)1:47.8(35.1)-0.3(セイルラージ)
2.20京都こぶし賞132.9(1人)1着安藤勝己54芝1600m(良)1:35:3(34.7)-0.0(エアラフォン)
3.6阪神チューリップ賞GIII165.7(2人)4着小牧太54芝1600m(重)1:36.5(34.6)0.4ショウリュウムーン
3.20中山フラワーCGIII167.9(3人)1着後藤浩輝54芝1800m(良)1:50.3(34.9)-0.2(コスモネモシン)
4.11阪神桜花賞GI189.9(3人)2着安藤勝己55芝1600m(良)1:33.4(34.5)0.1アパパネ
5.23東京優駿牝馬GI186.6(3人)5着安藤勝己55芝2400m(稍)2:30.4(35.6)0.5アパパネ
サンテミリオン
9.19阪神ローズSGII125.4(3人)8着内田博幸54芝1800m(良)1:46.6(34.8)0.8アニメイトバイオ
10.17京都秋華賞GI1818.3(8人)11着内田博幸55芝2000m(良)1:59.2(35.2)0.8アパパネ
10.31東京天皇賞(秋)GI18119.8(17人)4着北村宏司54芝2000m(稍)1:58.9(35.2)0.7ブエナビスタ
11.21京都マイルCSGI1821.3(10人)16着武豊54芝1600m(良)1:32.8(35.5)1.0エーシンフォワード
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エレーヌ競走成績
年月日競馬場競走名格頭数枠番馬番オッズ(人気)着順騎手斤量距離(馬場)タイム(上3F)タイム差勝ち馬/(2着馬)
2009.8.20門別フレッシュCh7114.8(3人)4着桑村真明53ダ1000m(稍)1:02.8(38.9)0.7ガム
9.2門別ルーキーCh9557.1(4人)1着桑村真明53ダ1200m(稍)1:14.4(38.5)0.0(ゼイタクザンマイ)
9.17門別ディクタット賞7228.2(5人)4着桑村真明53ダ1200m(良)1:14.5(38.3)0.4サンサンフロア
10.15門別フォーティーナイナーズサン賞12675.8(3人)7着桑村真明54ダ1200m(重)1:15.1(38.7)1.2セレクトシューズ
10.29門別JAしずない万馬券特別1281116.8(7人)2着桑村真明54ダ1200m(重)1:14.0(38.1)0.1ロマンス
11.11門別十勝軽種馬農業協同組合特別7553.3(2人)2着桑村真明54ダ1200m(重)1:13.9(37.4)0.3ブレイクスルー
12.13阪神エリカ賞811110.4(8人)7着吉田稔54芝2000m(良)2.06.9(35.2)1.6エイシンフラッシュ
12.30笠松サラ系2歳2組特選9226.9(4人)1着筒井勇介54ダ1400m(良)1.31.0(----)-0.2(ベストドレッサー)
2010.1.9京都福寿草特別1357292.5(12人)8着吉田稔54芝2000m(良)2:02.0(35.2)0.9レーヴドリアン
1.21園田園田クイーンSe重10786.5(4人)中止筒井勇介54ダ1400m(重)------(----)---コロニアルペガサス
2.23笠松サラ系3歳1組特別6661.4(1人)1着筒井勇介54ダ1400m(良)1.28.2(----)-0.8(バトルアツヒメ)
3.5名古屋スプリングCSPII11551.7(1人)1着筒井勇介54ダ1800m(重)1.56.7(37.2)-0.0(タンブリングダンス)
3.14中京沈丁花賞163630.0(9人)9着吉田稔54ダ1700m(良)1.48.5(39.0)0.9タマモアルプス
4.2笠松新緑賞SPII10441.7(1人)1着筒井勇介54ダ1600m(不)1.41.6(37.1)-0.3(タンブリングダンス)
4.19水沢留守杯日高賞重12221.6(1人)1着筒井勇介54ダ1600m(稍)1.43.2(38.1)-0.4(コロニアルペガサス)
4.25佐賀ル・プランタン賞KJ1117101.3(1人)1着筒井勇介54ダ1800m(良)1.58.1(37.0)-0.5(コロニアルペガサス)
5.13園田のじぎく賞重127101.2(1人)1着筒井勇介54ダ1700m(良)1.51.8(37.5)-0.1(アートオブビーン)
6.4名古屋東海ダービーSPI12441.3(1人)1着筒井勇介54ダ1900m(良)2.04.5(39.0)-0.1(ラッキーサンライズ)
6.16川崎関東オークスJpnII1481412.0(7人)6着筒井勇介54ダ2100m(重)2.15.2(40.2)2.1シンメイフジ
7.2名古屋ムーンストーンOP8661.3(1人)3着筒井勇介52ダ1800m(良)1.57.7(38.6)1.5シンワコウジ
7.14大井JダートダービーJpnI1245248.4(10人)10着筒井勇介54ダ2000m(重)2.07.3(38.8)2.1マグニフィカ
7.27金沢読売レディス杯重12676.8(4人)3着筒井勇介54ダ1500m(良)1.35.9(37.7)0.9キーポケット
8.13名古屋東海クイーンCSPII12331.7(1人)1着筒井勇介54ダ1600m(稍)1.42.2(37.0)-0.5(ピュアストーン)
8.25園田兵庫サマークイーン賞重96612.3(3人)1着筒井勇介54ダ1700m(良)1.51.8(39.3)-0.1(キーポケット)
8.30水沢ビューチフル・ドリーマーC重11662.1(1人)2着筒井勇介53ダ1900m(良)2.01.9(37.8)0.3マイネベリンダ
9.21門別ノースクイーンCH2138125.6(4人)13着筒井勇介54ダ1800m(良)2.03.6(44.4)9.2ショウリダバンザイ
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エレーヌは地方競馬に所属していた競走馬である。
デビューから約13か月の間に12競馬場で26レースに出走、年間重賞勝利数1位タイとなる8勝と2010年度GRANDAME-JAPAN3歳シーズン1位のタイトルを獲得したが、2010年9月に急死した。
エレーヌ 1歳時
1歳時に「トラックマグナ2007」の名で2度セールに出されたが、このときは買い手がつかなかった[1][2]。
エレーヌ 2歳時
ホッカイドウ競馬に所属し、2009年8月20日にデビュー。2戦目で先行抜け出しで初勝利を挙げるが、オープンクラスでは後方から差を詰めて届かない、物足りないレースが続いた。
ホッカイドウ競馬のオフシーズンに馬主間でのトレードが成立し、笠松の山中輝久厩舎に移籍。JRAのエリカ賞に遠征(7着)の後、移籍2戦目で2勝目を挙げる。
エレーヌ 3歳時
福寿草特別で再度中央に遠征で8着、園田クイーンセレクションでは直線で内によれて落馬競走中止したものの、4コーナーで楽に先頭に立つレースぶりで頭角をあらわす。その後の年明け3戦目から3か月半の間に8戦7勝、地元3歳の最強馬決定戦東海ダービーまで重賞5連勝を含む6勝で、瞬く間に東海地方のトップにのし上がった。
スプリングカップは後方から差し切り勝ち、新緑賞は先行して4コーナーで先頭に立って押し切り、留守杯日高賞は先行して直線余裕をもって抜け出すレコード勝ち、ル・プランタン賞は中団から向こう正面から3コーナーで早め先頭に立って楽勝、のじぎく賞は中団から直線だけで差し切り勝ち、東海ダービーでは後方から2周目3コーナーで先団にとりついて直線で競り勝った。このうちの留守杯日高賞、ル・プランタン賞、のじぎく賞はGRANDAME-JAPAN3歳シーズンの対象レースで、これらを勝ったことで3歳シーズン初代女王に輝いた。
古馬との初対決となったムーンストーンオープンは逃げ切りを許して3着、全国から一流馬が揃った3歳馬最強決定戦のジャパンダートダービーは中団後方のまま10着に敗れた。読売レディス杯は後方から3コーナーで先団にとりつくも3着まで。
東海クイーンカップは中団後方から4コーナーで進出して格の違う末脚で完勝、兵庫サマークイーン賞は2周目3コーナーで先頭に立って押し切り、重賞を2連勝した。ビューチフル・ドリーマーカップは終始先行するも逃げたマイネベリンダをとらえきれず2着だった。
そしてホッカイドウ競馬への凱旋レースとなったノースクイーンカップは、離れた最後方2番手から向こう正面でズルズルと後退、直線に入るころには大差の最後方になってしまう。結局勝ち馬から9.2秒も離されての殿負けを喫してしまった。
その後笠松へ帰厩するが、9月25日未明に心不全で死亡した。後日、GRANDAME-JAPAN古馬シーズンにおいて、1位のキーポケットと同ポイントの2位となった[4]。
エレーヌ 過密なスケジュールについて
地方の下級条件馬並みのレース間隔で全国を飛びまわる過密なスケジュールに影響したとされるのがGRANDAME-JAPANのレーススケジュールである。2010年の3歳シーズンは対象の6レースが、同じく古馬シーズンは対象の7レースが、いずれも3か月の間に全国各地の競馬場で行われている。
エレーヌのキャリアの中でも特に短いレース間隔となった、留守杯日高賞(水沢)→ル・プランタン賞(佐賀)の中5日、兵庫サマークイーン賞(園田)→ビューチフル・ドリーマーカップ(水沢)の中4日は、いずれもGRANDAME-JAPANの対象レースである。エレーヌはGRANDAME-JAPANのうち、3〜6月に行われる3歳シーズン、7〜10月に行われる古馬シーズンのどちらもタイトルを狙って出走していたため、長期にわたって過密なスケジュールが続く一因となった。
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エイシンフラッシュ競走成績
競走日競馬場競走名格距離(馬場)頭数枠番馬番オッズ(人気)着順タイム(上り3F)着差騎手斤量[kg]1着馬(2着馬)
2009.7.12阪神2歳新馬芝1800m(良)1571312.4(5人)6着1:49.3(34.4)0.5福永祐一54マイネアロマ
10.11京都2歳未勝利芝2000m(良)127103.6(2人)1着2:02.2(34.9)クビ内田博幸55(レッドスパークル)
10.31京都萩SOP芝1800m(良)10559.9(3人)3着1:47.2(35.7)0.5福永祐一55コスモファントム
12.13阪神エリカ賞芝2000m(良)8222.7(1人)1着2:05.3(34.4)クビ内田博幸55(ブルーミングアレー)
2010.1.17中山京成杯GIII芝2000m(良)138132.2(1人)1着2:03.6(34.9)ハナ横山典弘56(アドマイヤテンクウ)
4.18中山皐月賞GI芝2000m(稍)1861140.0(11人)3着2:01.0(35.2)0.2内田博幸57ヴィクトワールピサ
5.30東京東京優駿GI芝2400m(良)171131.9(7人)1着2:26.9(32.7)クビ内田博幸57(ローズキングダム)
9.26阪神神戸新聞杯GII芝2400m(良)12551.9(1人)2着2:25.9(33.3)クビ内田博幸56ローズキングダム
11.28東京ジャパンCGI芝2400m(良)1851012.3(5人)8着2:25.6(34.8)0.4内田博幸55ローズキングダム
12.26中山有馬記念GI芝2500m(良)1551012.6(5人)7着2:33.0(34.2)0.4内田博幸55ヴィクトワールピサ
2011.4.3阪神大阪杯GII芝2000m(良)158154.8(3人)3着1:57.8(34.1)0.0内田博幸59ヒルノダムール
5.1京都天皇賞(春)GI芝3200m(稍)187157.1(3人)2着3:20.7(35.2)0.1内田博幸58ヒルノダムール
6.26阪神宝塚記念GI芝2200m(良)16245.6(3人)3着2:10.3(34.7)0.2安藤勝己58アーネストリー
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エイシンフラッシュ(英: Eishin Flash)は、
2010年東京優駿(日本ダービー)優勝馬。名前の由来は冠名+閃光。
この馬はドイツからの持込馬である。
エイシンフラッシュ 2009年
7月12日阪神の新馬戦芝1800mで5番人気となり6着だった。
一息おいて10月11日の京都の未勝利戦は2番人気だったが初勝利を飾った。萩ステークスは3着に終わるも、クラシックの登竜門レースと言われるエリカ賞は人気に応えて2勝目を挙げた。
2010年 [編集]
京成杯はエリカ賞を勝利したこともあり1番人気に推され見事に勝利し、重賞初制覇した。この後皐月賞トライアルレースを予定していたが熱発で回避し皐月賞に直行となった。
そして皐月賞は休み明けを嫌われて11番人気になったが、直線追い込んで3着に入り日本ダービーへの優先出走権は確保した。
5月30日の第77回東京優駿では7番人気での出走となり、前半1000m通過が1分1秒6、1600m通過が1分41秒1の超スローペースの中、中団やや後方を追走。
直線でコース中央からダービー史上最速となる上がり3ハロン32.7秒のスピードで馬群を割って抜け出し、ローズキングダムの追撃もしのぎG1初制覇を飾った。騎手の内田博幸、調教師の藤原英昭、馬主の平井豊光の三者ともに東京優駿初制覇となった。
その後一次登録している凱旋門賞への参戦も注目されたが、後に断念し、秋は菊花賞を目指すことになった。そのトライアル競走である神戸新聞杯に出走。
ローズキングダムとの叩き合いになるもクビ差の2着に敗れた。神戸新聞杯の後は菊花賞に出走する予定であったが、10月20日に追い切り調教を行った後で歩様が乱れたことから獣医師の診察を受けた結果、筋肉痛の発症が判明し、菊花賞出馬投票当日の10月21日に急遽出走を取り止めた。
後方追走から直線で懸命に猛追するがヒルノダムールの3着に敗れた。次の天皇賞・春では、3番人気で出走。
道中は後方待機、直線で大外から先団を強襲するも、またもヒルノダムールの2着に敗れる。宝塚記念では主戦の内田博幸が落馬負傷のため安藤勝己に乗り替わり、中団追走から直線で馬場の内から迫るがアーネストリーの3着に敗れた。
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エイシンアポロン(Eishin Apollon)は、日本中央競馬会(JRA)に登録されている競走馬(外国産馬)である。
馬名は冠名の「エイシン」とギリシア神話に登場する太陽神「アポロン」より。
主な勝ち鞍は2009年の京王杯2歳ステークス。
エイシンアポロン 2歳
2009年8月2日、小倉競馬場芝1800mの新馬戦に小牧太を鞍上に迎えてデビュー、落馬した馬のあおりを受けて外に大きく振られた不利もあって1着から0.8秒差の5着に敗れる。その後8月22日の未勝利戦に出走し初勝利を挙げた。
9月20日の野路菊ステークスで5着に敗れた後、10月17日のデイリー杯2歳ステークスで池添謙一に乗り替わって出走する。レースでは先行して直線粘ったがリディルにゴール前差されてクビ差の2着に敗れる。
その後、11月14日京王杯2歳ステークスに出走すると、直線で大外からよく伸びて先行馬を差しきり、追い込んだアニメイトバイオに1馬身1/4の差をつけて重賞初制覇をした。
そして12月20日、JpnIの朝日杯フューチュリティステークスに出走。
続く天皇賞(秋)では中団追走も直線でジャガーメイルに走行を妨害され、18位入線の17着に終わった。
エイシンアポロン 競走成績
年月日競馬場競走名格頭数枠番馬番オッズ(人気)着順騎手斤量距離(馬場)タイム(上り3F)タイム差勝ち馬/(2着馬)
20098.2小倉2歳新馬163620.4(6人)5着小牧太54芝1800m(良)1:51.6(36.3)0.8ロードヴィオレット
8.22小倉2歳未勝利168155.5(4人)1着小牧太54芝1800m(稍)1:48.1(35.9)-0.4(ニシノマナザシ)
9.20阪神野路菊S9665.2(2人)5着小牧太54芝1800m(良)1:48.3(34.0)1.1リルダヴァル
10.17京都デイリー杯2歳SJpnII131112.5(5人)2着池添謙一55芝1600m(良)1:33.7(34.7)0.0リディル
11.14東京京王杯2歳SJpnII166126.3(3人)1着池添謙一55芝1400m(稍)1:22.0(34.5)-0.2(アニメイトバイオ)
12.20中山朝日杯FSJpnI16485.3(2人)2着池添謙一55芝1600m(良)1:34.2(35.2)0.2ローズキングダム
20103.7中山弥生賞GII13335.4(2人)2着池添謙一56芝2000m(重)2:06.2(36.5)0.1ヴィクトワールピサ
4.18中山皐月賞GI186128.9(4人)11着池添謙一57芝2000m(稍)2:01.8(36.2)1.0ヴィクトワールピサ
5.9東京NHKマイルカップGI1861111.5(4人)9着岩田康誠57芝1600m(良)1:33.0(35.6)1.6ダノンシャンティ
10.10東京毎日王冠GII103318.1(8人)2着蛯名正義56芝1800m(稍)1:46.4(34.8)0.0アリゼオ
10.31東京天皇賞(秋)GI182426.6(7人)17着蛯名正義56芝2000m(稍)2:00.6(36.3)2.4ブエナビスタ
血統表 [編集]
カテゴリ : 競馬用語&競争馬 あ行, 競馬用語&競走馬