サダムパテック
英字表記 Sadamu Patek
品種 サラブレッド
性別 牡
毛色 鹿毛
生誕 2008年3月30日(3歳)
登録日 2010年9月23日
父 フジキセキ
母 サマーナイトシティ
母の父 エリシオ
生国 日本(北海道白老町)
生産 (有)社台コーポレーション白老ファーム
馬主 大西定
調教師 西園正都(栗東)
競走成績
生涯成績 9戦3勝
獲得賞金 1億7992万2000円
(2011年10月23日現在)
サダムパテック(Sadamu Patek)。
馬名は冠名+スイス時計名(パテック・フィリップ)より。主な勝ち鞍は2010年の東京スポーツ杯2歳ステークス、2011年の弥生賞。
サダムパテック 経歴
サダムパテック 2歳
2010年10月17日、京都の2歳新馬戦で柴田善臣を鞍上に迎えてデビュー、5番人気に支持され2着となる。続く10月30日の未勝利戦で鞍上はC.スミヨンを迎えて初勝利を飾った。 3戦目には11月20日の東京スポーツ杯2歳ステークスに出走、1番人気に支持された。道中は後方でレースを進め4コーナーでは中団待機まで進出し直線半ばで力強く抜け出し2着のリフトザウイングスに3馬身半差つけて快勝し重賞初制覇を飾った[1] 。12月19日の朝日杯フューチュリティステークスでは単勝1.8倍の1番人気で出走、道中中団で待機し直線で外から追い詰めたがグランプリボスの4着に終わった。
サダムパテック 3歳
2011年3月6日の弥生賞に出走、1番人気に支持された。道中中団を追走し直線で外から抜け出すとプレイに1/2馬身差をつけて勝利した[2]。震災の影響で舞台が東京競馬場に変更となった4月24日の皐月賞では中団から追い上げたが、先に抜けたオルフェーヴルに3馬身突き放され2着に敗れた。東京優駿では中団を追走したが最後の直線で伸びあぐねて7着に終わった。秋に入り9月18日のセントライト記念に1番人気で出走、後方待機から直線で外から追い詰めたがフェイトフルウォーの3着。菊花賞では先団を追走したがオルフェーヴルの5着に終わった。
サダムパテック 競走成績
競走日 競馬場 競走名 格 距離(馬場) 頭数 枠番 馬番 オッズ(人気) 着順 タイム(上り3F) 着差 騎手 斤量 1着馬(2着馬)
2010.10.17 京都 2歳新馬 芝1600m(良) 16 1 1 15.8(5人) 2着 1:37.1(33.5) 0.2 柴田善臣 55kg ケイティーズジェム
10.30 京都 2歳未勝利 芝1600m(良) 14 3 3 2.4(1人) 1着 1:34.3(34.8) -0.5 C.スミヨン 55kg (ダノンシャーク)
11.20 東京 東スポ杯2歳S GIII 芝1800m(良) 16 1 2 4.6(1人) 1着 1:47.3(33.7) -0.6 C.スミヨン 55kg (リフトザウイングス)
12.19 中山 朝日杯FS GI 芝1600m(良) 16 5 10 1.8(1人) 4着 1:34.1(34.9) 0.2 C.スミヨン 55kg グランプリボス
2011.3.6 中山 弥生賞 GII 芝2000m(良) 11 6 6 2.7(1人) 1着 2:01.0(34.2) -0.1 岩田康誠 56kg (プレイ)
4.24 東京 皐月賞 GI 芝2000m(良) 18 2 4 2.5(1人) 2着 2:01.3(34.9) 0.5 岩田康誠 57kg オルフェーヴル
5.29 東京 東京優駿 GI 芝2400m(不) 18 1 2 6.0(2人) 7着 2:32.8(37.4) 2.3 岩田康誠 57kg オルフェーヴル
9.18 中山 セントライト記念 GII 芝2200m(良) 17 7 14 3.1(1人) 3着 2:10.7(34.1) 0.4 岩田康誠 56kg フェイトフルウォー
10.23 京都 菊花賞 GI 芝3000m(良) 18 6 11 24.0(7人) 5着 3:03.8(35.9) 1.0 岩田康誠 57kg オルフェーヴル
血統表 [編集]
サダムパテックの血統 (サンデーサイレンス系/アウトブリード)
父
フジキセキ 1992
青鹿毛 千歳市 *サンデーサイレンス
Sunday Silence 1986
青鹿毛 アメリカ Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
*ミルレーサー
Millracer 1983
鹿毛 アメリカ Le Fabuleux Wild Risk
Anguar
Marston's Mill In Reality
Millicent
母
サマーナイトシティ 1999
鹿毛 白老町 *エリシオ
Helissio 1993
鹿毛 フランス Fairy King Northern Dancer
Fairy Bridge
Helice Slewpy
Hirondelle
*ダイアモンドシティ
Diamond City 1988
鹿毛 アメリカ Mr.Prospector Raise a Native
Gold Digger
Honey's Flag Hoist the Flag
Cathy Honey F-No.9-h
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東京スポーツ杯2歳ステークス
開催地 東京競馬場
施行日 2011年11月19日
施行時期 11月中旬 - 下旬
(原則5回東京5日目)
格付け GIII
1着賞金 3200万円
賞金総額 6100万円
距離 芝1800m
出走条件 サラブレッド系2歳(国際)(指定)
出走資格も参照
負担重量 馬齢(55kg、牝馬1kg減)
第1回施行日 1996年11月17日
東京スポーツ杯2歳ステークス(とうきょうスポーツはい2さいステークス)は、日本中央競馬会(JRA)が東京競馬場の芝1800mで施行する2歳馬限定の重賞(GIII)競走である。
東京スポーツ杯2歳ステークス 概要
1959年に3歳(現2歳)の競走馬によるオープン競走・東京3歳ステークスの名称で創設されたのが始まり。当初は東京競馬場・芝1400mで施行されていた。
1968年に名称を府中3歳ステークスに変更、1984年には距離を現行の芝1800mとした。
1996年に本競走は2歳重賞競走の整備により、重賞(GIII)に格上げされ、更に混合競走に指定され外国産馬が出走可能になり、また指定交流競走にもなったため、朝日杯フューチュリティステークス出走候補の地方馬が出走資格を得られるようになった。翌1997年からは東京スポーツより寄贈杯を受け東京スポーツ杯3歳ステークス、そして2001年には競走馬の年齢表示の変更により現競走名に改称された。2010年からは国際競走に指定され、外国調教馬の出走も可能になっている。
例年第5回東京競馬の時期に施行されており、同開催に設けられている京王杯2歳ステークスとともに朝日杯フューチュリティステークスへの前哨戦に位置付けられている。ただし格付・距離の面で差別化が図られており、前者が芝1400mなのに対し当競走は2歳戦としては長めの距離ということから3歳クラシック競走を見据えての出走が想定されている。
これまで出走馬からのクラシック競走の優勝馬としては、1997年の皐月賞と東京優駿(日本ダービー)に勝利したサニーブライアン(当競走は13頭中7着)、2006年の皐月賞と日本ダービーに勝利したメイショウサムソン(当競走は11頭中2着)がいる。一方重賞昇格後の歴代優勝馬であるキングヘイロー、アドマイヤコジーン、アドマイヤマックス、ナカヤマフェスタ、ローズキングダムはクラシック競走に勝利することは出来なかったが、古馬の平地GI制覇を果たしている。ただしナカヤマフェスタが宝塚記念を、ローズキングダムが繰り上がりでジャパンカップを制したのに対し、前の3頭はいずれも短距離の競走である。
また、2005年から2007年にかけて、馬主として関口房朗が3連覇を達成した。重賞格付け後としては初。それ以前も含めると1983年から1985年の和田共弘に次ぐ2人目。
出走資格はサラブレッド系2歳のJRA所属馬、朝日杯フューチュリティステークス出走候補の地方馬(2頭まで)及び外国調教馬(9頭まで)。
負担重量は馬齢重量で牡馬・セン馬が55kg、牝馬は54kgである。
2011年現在の総額賞金は6,100万円で、1着賞金:3,200万円、2着賞金:1,300万円、3着賞金:800万円、4着賞金:480万円、5着賞金:320万円と定められている。
東京スポーツ杯2歳ステークス 歴史
1959年 - 東京競馬場の芝1400mの3歳(現2歳)の混合競走・別定重量のオープン特別競走「東京3歳ステークス」として施行。
1967年 - 東京競馬場の改修工事のため開催休止。
1968年 - 競走名を府中3歳ステークスに変更。
1970年 - 施行距離を芝1600mに変更。
1977年 - 出馬投票の結果3頭立てとなったため、競走を取りやめ[1]。
1981年 - 施行距離を芝1400mに変更。
1984年 - 施行距離を芝1800mに変更。
1995年 - 特別指定競走に指定。
1996年 - 東京競馬場の芝1800mの3歳(現2歳)限定の混合競走・指定交流競走の馬齢重量の重賞(GIII)競走「府中3歳ステークス」として創設(地方馬は2頭まで出走可能)。
1997年 - 東京スポーツから寄贈杯を受けて「東京スポーツ杯3歳ステークス」に名称変更。
2001年
馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件を「3歳」から「2歳」に変更。
競走名を東京スポーツ杯2歳ステークスに変更。
2002年 - 東京競馬場の改修工事による振替開催により、中山競馬場の芝1800mで施行。
2003年 - 武豊が騎手として史上初の連覇。
2005年 - フサイチリシャールが2歳コースレコード1分46秒9で優勝。
2006年 - 松田国英が調教師として史上初の連覇。
2007年 - 国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告に伴い、重賞格付け表記をJpnIIIに変更。
2010年 - 国際競走に指定され、外国調教馬は9頭まで出走可能となる。このため、重賞格付け表記をGIIIに戻す。
東京スポーツ杯2歳ステークス 歴代優勝馬
優勝馬の馬齢は2000年以前も現表記を用いる。
東京3歳ステークス
施行日 優勝馬 性齢 勝時計 優勝騎手 管理調教師 馬主
1959年11月29日 マツカゼオー 牡2 1:25.9 蛯名武五郎 藤本冨良 長山善武
1960年11月27日 ハクシヨウ 牡2 1:27.2 保田隆芳 尾形藤吉 西博
1961年11月26日 カネツセーキ 牡2 1:25.4 伊藤竹男 久保田金造 カネツ競走馬(株)
1962年11月23日 グレートヨルカ 牡2 1:25.6 保田隆芳 尾形藤吉 小野晃
1963年11月24日 フラミンゴ 牝2 1:26.0 吉永正人 松山吉三郎 三好貞雄
1964年11月29日 メジロマンゲツ 牝2 1:25.4 加賀武見 阿部正太郎 北野豊吉
1965年11月28日 ヒロイサミ 牡2 1:27.4 野平祐二 野平省三 勝川玉子
1966年11月3日 ヤマニンカップ 牡2 1:27.3 藤本勝彦 藤本冨良 土井宏二
府中3歳ステークス
施行日 優勝馬 性齢 勝時計 優勝騎手 管理調教師 馬主
1968年11月23日 スズサヤカ 牡2 1:25.5 増沢末夫 森末之助 小紫芳夫
1969年11月23日 スイノオーザ 牡2 1:28.5 大久保哲男 久保田金造 桑島すい
1970年11月23日 ヤシマライデン 牡2 1:38.4 伊藤正徳 尾形藤吉 小林庄平
1971年11月21日 スズボクサー 牡2 1:38.0 小林常泰 森末之助 小紫芳夫
1972年11月26日 ナスノチグサ 牝2 1:37.4 中島啓之 稲葉幸夫 那須野牧場
1973年11月25日 カネミクニ 牡2 1:37.3 加賀武見 阿部正太郎 金指利明
1974年11月23日 シャトードシンボリ 牡2 1:38.7 池上昌弘 保田隆芳 和田共弘
1975年11月22日 スピリットスワプス 牡2 1:41.0 中野栄治 荒木静雄 ローヤル(株)
1976年11月21日 マルゼンスキー 牡2 1:37.9 中野渡清一 本郷重彦 橋本善吉
1977年11月19日 競走取りやめ
1978年11月19日 シーバードパーク 牝2 1:38.1 小迫次男 本郷重彦 (株)ホースマン
1979年11月18日 リキウエーブ 牝2 1:40.3 嶋田功 山岡寿恵次 鬼嶋力也
1980年11月16日 ヘーゼルブロンド 牝2 1:36.7 横山富雄 森安弘昭 カネツ競走馬(株)
1981年10月17日 トウショウペガサス 牡2 1:23.1 中島啓之 奥平真治 トウショウ産業(株)
1982年10月23日 デアリングパワー 牡2 1:24.8 加藤和宏 二本柳俊夫 山形尚枝
1983年10月22日 コンラートシンボリ 牡2 1:26.3 岡部幸雄 田中和夫 和田共弘
1984年11月18日 シリウスシンボリ 牡2 1:50.1 加藤和宏 二本柳俊夫 和田共弘
1985年11月17日 スイートナディア 牝2 1:50.7 柴田政人 野平祐二 和田共弘
1986年11月16日 サクラロータリー 牡2 1:49.7 小島太 境征勝 (株)さくらコマース
1987年11月28日 コクサイトリプル 牡2 1:49.5 柴田政人 稗田敏男 芦部博子
1988年11月26日 サクラホクトオー 牡2 1:48.6 小島太 境勝太郎 さくらコマース
1989年11月25日 アサヒパシィオン 牝2 1:48.6 中舘英二 石毛善衛 寺内倉蔵
1990年11月18日 サクラヤマトオー 牡2 1:51.2 小島太 境勝太郎 さくらコマース
1991年11月17日 マチカネタンホイザ 牡2 1:49.5 岡部幸雄 伊藤雄二 細川益男
1992年11月22日 シュアリーウィン 牡2 1:49.1 小島貞博 戸山為夫 森岡一郎
1993年11月21日 アイネスサウザー 牡2 1:51.2 横山典弘 本郷一彦 小林正明
1994年11月20日 ホッカイルソー 牡2 1:49.6 蛯名正義 田中清隆 北海牧場
1995年11月19日 バブルガムフェロー 牡2 1:50.0 岡部幸雄 藤沢和雄 (有)社台レースホース
重賞格付け以後
国際競走となった2010年以降は優勝馬の国旗を表記する。
回数 施行日 優勝馬 性齢 勝時計 優勝騎手 管理調教師 馬主
第1回 1996年11月17日 ゴッドスピード 牡2 1:49.7 石橋守 瀬戸口勉 近藤俊典
第2回 1997年11月15日 キングヘイロー 牡2 1:48.0 福永祐一 坂口正大 浅川吉男
第3回 1998年11月21日 アドマイヤコジーン 牡2 1:49.5 南井克巳 橋田満 近藤利一
第4回 1999年11月20日 ジョウテンブレーヴ 牡2 1:48.6 蛯名正義 相沢郁 田邉久男
第5回 2000年11月18日 タガノテイオー 牡2 1:48.5 藤田伸二 松田博資 八木良司
第6回 2001年11月17日 アドマイヤマックス 牡2 1:48.2 福永祐一 橋田満 近藤利一
第7回 2002年11月16日 ブルーイレヴン 牡2 1:50.2 武豊 角居勝彦 金子真人
第8回 2003年11月22日 アドマイヤビッグ 牡2 1:48.9 武豊 橋田満 近藤利一
第9回 2004年11月20日 スムースバリトン 牡2 1:48.2 蛯名正義 国枝栄 金子真人
第10回 2005年11月19日 フサイチリシャール 牡2 1:46.9 福永祐一 松田国英 関口房朗
第11回 2006年11月18日 フサイチホウオー 牡2 1:48.7 安藤勝己 松田国英 関口房朗
第12回 2007年11月17日 フサイチアソート 牡2 1:47.4 横山典弘 岩戸孝樹 関口房朗
第13回 2008年11月22日 ナカヤマフェスタ 牡2 1:47.7 蛯名正義 二ノ宮敬宇 和泉信子
第14回 2009年11月21日 ローズキングダム 牡2 1:48.2 小牧太 橋口弘次郎 (有)サンデーレーシング
第15回 2010年11月20日 サダムパテック 牡2 1:47.3 C.スミヨン 西園正都 大西定
東京スポーツ杯2歳ステークスからの朝日杯フューチュリティステークス優勝馬
オープン特別時から朝日杯フューチュリティステークス(朝日杯3歳ステークス)の前哨戦の1競走として施行されているが13頭が同年の朝日杯フューチュリティステークス(朝日杯3歳ステークス)を制覇している。
回数 馬名 性齢 着順 備考
マツカゼオー 牡2 1着
ハクシヨウ 牡2 1着 第28回東京優駿優勝
カネツセーキ 牡2 1着
グレートヨルカ 牡2 1着 第24回菊花賞優勝
マルゼンスキー 牡2 1着
リンドタイヨー 牡2 2着
サクラホクトオー 牡2 1着
バブルガムフェロー 牡2 1着 第114回天皇賞優勝
第3回 アドマイヤコジーン 牡2 1着 第52回安田記念優勝
第10回 フサイチリシャール 牡2 1着
第11回 ドリームジャーニー 牡2 3着 第50回宝塚記念・第54回有馬記念優勝
第12回 ゴスホークケン 牡2 4着
第14回 ローズキングダム 牡2 1着 第30回ジャパンカップ優勝
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ダノンヨーヨー
英字表記 Danon Yoyo
性別 牡
毛色 栗毛
生誕 2006年4月7日(5歳)
登録日 2009年3月12日
父 ダンスインザダーク
母 フローラルグリーン
母の父 フォーティナイナー
生国 日本(北海道安平町)
生産 ノーザンファーム
馬主 ダノックス
調教師 音無秀孝(栗東)
競走成績
生涯成績 18戦6勝
獲得賞金 1億7484万6000円
ダノンヨーヨー(Danon Yoyo)の主な勝ち鞍は富士ステークス。馬名は冠名+洋洋たる前途が開けることを願って。
ダノンヨーヨー 戦績
ダノンヨーヨー 2009年
デビューは遅く、3歳春の4月12日の阪神の未勝利戦芝1600m。直線追い込むも2着惜敗した。2戦目の4月25日の京都の未勝利戦芝1600mは1番人気に応えて初勝利。しかし2週間後の京都の500万下は4着に敗れてその後休養に入る。
ダノンヨーヨー 2010年
年明け早々の1月17日の京都芝1800mで復帰し、直線追い込むも2着。続く1月30日の京都芝1600m戦も2着。2ヶ月半間を開けた4月の阪神戦は人気に応え快勝した。続く東京の1000万下の立川特別は追い込み届かず3着だったが、6月の京都の六波羅特別は直線抜け出して3勝目となった。このあと新潟の月岡温泉特別も直線抜け出し人気に応えて4勝目。格上挑戦となった阪神のポートアイランドステークスも1番人気に応え勝利しオープン入りした。そして初重賞挑戦となった富士ステークスも勝利し4連勝で重賞初制覇を果たした。11月21日のマイルチャンピオンシップでは4連勝の実績が評価されて1番人気で出走、後方追走から直線で外から追い込んできたが、内から抜け出してきたエーシンフォワードにクビ差届かず2着となった。
ダノンヨーヨー 2011年
2月6日の東京新聞杯に1番人気で出走、最後方からレースを進めたが直線で伸び切れず7着に敗れた。続くマイラーズカップでは好位追走も逃げるシルポートをとらえきれず3着。安田記念ではアパパネに次いで2番人気で出走したがスタートで出遅れて10着と惨敗。宝塚記念では中団で進むも直線で伸び切れず7着。夏の休養明け緒戦となった毎日王冠では最後方で脚を溜めたが直線で伸びず6着。天皇賞(秋)では15着と大敗した。
ダノンヨーヨー 競走成績
年月日 競馬場 競走名 格 頭数 オッズ(人気) 着順 騎手 斤量 距離(馬場) タイム(上り3F) タイム差 勝ち馬/(2着馬)
2009 4. 12 阪神 未勝利 17 7.6 (4人) 2着 武豊 56 芝1600m(良) 1:37.8(33.1) 0.3 メイショウドナリオ
4. 25 京都 未勝利 18 1.8 (1人) 1着 武豊 56 芝1600m(重) 1:38.5(36.1) -0.1 (アグネスサクラ)
5. 9 京都 500万下 11 2.1 (1人) 4着 武豊 56 芝1600m(稍) 1:36.1(34.0) 0.3 ジャングルストーン
2010 1. 17 京都 500万下 16 4.3 (2人) 2着 北村友一 56 芝1800m(良) 1:48.6(33.8) 0.0 ハッピーパレード
1. 30 京都 500万下 16 1.7 (1人) 2着 武豊 56 芝1600m(良) 1:35.6(33.8) 0.2 ガンダーラ
4. 18 阪神 500万下 18 2.0 (1人) 1着 川田将雅 57 芝1600m(良) 1:34.5(34.4) -0.2 (ナミダガキラリ)
5. 15 東京 立川特別 13 3.1 (2人) 3着 岩田康誠 57 芝1600m(良) 1:34.1(32.7) 0.2 ソーマジック
6. 13 京都 六波羅特別 15 2.8 (1人) 1着 岩田康誠 57 芝1600m(重) 1:35.6(36.3) 0.0 (ピースピース)
8. 29 新潟 月岡温泉特別 18 3.8 (1人) 1着 松岡正海 57.5 芝1600m(良) 1:33.3(33.3) 0.0 (ワールドコンパス)
10. 3 阪神 ポートアイランドS OP 10 3.5 (1人) 1着 北村友一 55 芝1600m(稍) 1:34.8(33.5) -0.4 (フライングアップル)
10. 23 東京 富士S GIII 17 5.1 (2人) 1着 北村友一 56 芝1600m(良) 1:32.8(33.5) -0.2 (ライブコンサート)
11. 21 京都 マイルCS GI 18 3.7 (1人) 2着 C.スミヨン 57 芝1600m(良) 1:31.8(33.6) 0.0 エーシンフォワード
2011 2. 6 東京 東京新聞杯 GIII 16 2.3 (1人) 7着 北村友一 57 芝1600m(良) 1:32.8(33.2) 0.3 スマイルジャック
4. 17 阪神 マイラーズC GII 18 4.2 (1人) 3着 内田博幸 57 芝1600m(良) 1:32.6(33.4) 0.3 シルポート
6. 5 東京 安田記念 GI 18 5.1 (2人) 10着 C.ウィリアムズ 58 芝1600m(良) 1:32.5(34.0) 0.5 リアルインパクト
6. 26 阪神 宝塚記念 GI 16 60.5 (11人) 7着 北村友一 58 芝2200m(良) 2:11.1(35.6) 1.0 アーネストリー
10. 9 東京 毎日王冠 GII 11 9.6 (4人) 6着 北村友一 57 芝1800m(良) 1:47.0(32.8) 0.3 ダークシャドウ
10. 30 東京 天皇賞(秋) GI 18 70.7 (11人) 15着 後藤浩輝 58 芝2000m(良) 1:58.8(36.0) 2.7 トーセンジョーダン
ダノンヨーヨー 血統表
ダノンヨーヨーの血統 サンデーサイレンス系(ヘイルトゥリーズン系)/Raise a Native 12.50% 5x4x5 Double Jay 6.25% 5x5
父
ダンスインザダーク
1993 鹿毛 *サンデーサイレンス
Sunday Silence
1986 青鹿毛 Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
*ダンシングキイ
Dancing Key
1983 鹿毛 Nijinsky Northern Dancer
Flaming Page
Key Partner Key to the Mint
Native Partner
母
フローラルグリーン
1998 栗毛 *フォーティナイナー
Forty Niner
1985 栗毛 Mr. Prospector Raise a Native
Gold Digger
File Tom Rolfe
ConTinue
*フローラルマジック
Floral Magic
1985 黒鹿毛 Affirmed Exclusive Native
Won't Tell You
Rare Lady Never Bend
Double AgentF-No.18
母の半兄に菊花賞勝ちのナリタトップロードと全日本3歳優駿を制したホウシュウサルーン、皐月賞トライアルの若葉ステークスを勝ったグリーンプレゼンスがいる。母の半姉ペイパーレインの仔に有馬記念を勝ったマツリダゴッホがいる。
近親に種牡馬のナグルスキーがいる。
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スマイルジャック
性別 牡
毛色 黒鹿毛
生誕 2005年3月8日(6歳)
登録日 2007年
抹消日 (現役競走馬)
父 タニノギムレット
母 シーセモア
母の父 サンデーサイレンス
生国 日本(北海道むかわ町)
生産 上水牧場
馬主 齊藤四方司
調教師 小檜山悟(美浦南)
主戦騎手 小牧太
→岩田康誠
→三浦皇成
競走成績
生涯成績 30戦5勝
獲得賞金 3億4427万3000円
(2011年2月6日現在)
スマイルジャック (Smile Jack) の主な勝ち鞍は2008年のスプリングステークス、2009年の関屋記念、2011年の東京新聞杯。
馬名には「笑顔(スマイル)を独占(ジャック)できるように」という意味が込められている。この馬名は新潟ローカルの情報番組『スマイルスタジアムNST』の一企画である「競走馬命名プロジェクトII」によって決められた名前である。
スマイルジャック 経歴
スマイルジャック 2歳
2007年9月1日、新潟競馬場の新馬戦がデビュー戦となり柴田善臣が騎乗して2番人気に支持され、競走では2着となったドリームガードナーに1馬身半差をつけ初勝利を挙げた。続く格上挑戦で挑んだ9月29日の芙蓉ステークスでは、騎乗予定だった柴田善臣が同日第1レースで落馬して負傷を負ったため急遽小林淳一に乗り替わったものの1番人気に支持されたが、競走ではフォーチュンワードにハナ差で敗れ2着だった。10月20日のいちょうステークスでは柴田善臣が療養中のため田中勝春に乗り替わりまたも1番人気に支持されたが、競走ではアロマキャンドルにクビ差で敗れまたも2着だった。重賞初挑戦となった東京スポーツ杯2歳ステークスでは柴田善臣が復帰して新馬戦以来の騎乗を果たし、レースでは5番人気で3着に入った。なお競走後は放牧に出された。
スマイルジャック 3歳
2008年1月初旬に美浦トレーニングセンターに帰厩し、1月26日に自己条件の若竹賞(500万下)で実戦復帰を果たし、競走では1番人気の支持されたが3着だった。続く2月17日のきさらぎ賞では小牧太が騎乗し5番人気で2着に入りオープン馬となった。そして3月23日のスプリングステークスでは6番人気だったが、レースではスタート直後にいったん先頭に立ったものの2番手でレースを進め、最後の直線で逃げていたショウナンアルバを交わしそのまま先頭でゴールして重賞初勝利を挙げ、皐月賞の優先出走権を獲得した。父タニノギムレットも2002年に同レースを制しており、父仔制覇を成し遂げた。そして4月20日の皐月賞に出走したが、4番人気に支持され、好位でレースを進めるも直線で伸びを欠いてキャプテントゥーレの9着に敗れた。 続くクラシック第2戦、父仔2代制覇、前年のウオッカに続くタニノギムレット産駒の連覇を目指した東京優駿では12番人気と皐月賞での敗戦などで大きく人気を落としていた。道中は逃げ馬を見ながら好位でレースを進め、直線では一旦完全に抜け出し後続を突き放しにかかったが、ラスト100mあたりで大外から一気に強襲したディープスカイにかわされ2着となった。低評価を覆しての好走で、この結果3連単は20万馬券という高配当となった。秋は菊花賞トライアルの神戸新聞杯から始動。しかし、9着に敗れた。そして迎えた本番、菊花賞。レースでは先行集団に位置し、4コーナーでまくって先頭に立つがその後失速し、16着に敗れた。その後は菊花賞から大幅な距離短縮となった初の古馬との対戦マイルチャンピオンシップでは岩田康誠に乗り替わったが11着に敗れた。
スマイルジャック 4歳
4歳となった2009年は1月31日の東京新聞杯から始動、9番人気と低評価だったが、最後の直線で馬場の内側から追い込んで3着と好走した。
4月18日のマイラーズカップでも前走同様9番人気だったが、レースでは先行してゴール前でスーパーホーネットとカンパニーに交わされたものの3着に入った。
5月16日の京王杯スプリングカップでは1番人気に推されたが、第3コーナーで不利を受けたのが響いて7着に敗れた。
6月7日の安田記念では後方からレースを進めたが、最後の直線でつまずいて9着に終わった。
暫く間を空けて8月9日の関屋記念に出走。新潟の長い直線で脚を溜め、一度は抜け出したキャプテントゥーレ(2008年皐月賞馬)を捉えると、武豊騎乗のヒカルオオゾラの追撃を抑えて1位入線。騎乗した三浦皇成に重賞2勝目をもたらした。)[1]
10月11日の毎日王冠では中団からレースを進めるも直線で伸び切れず7着に終わった。本番の天皇賞(秋)では終始後方のまま11着と大敗した。続くマイルチャンピオンシップでは6着に終わった。
スマイルジャック 5歳
明け5歳となった2010年は前年同様東京新聞杯から始動、中団からレースを進めるも伸びあぐねて7着に敗れた。続く3月21日の六甲ステークスでは道中中団追走から直線で外に持ち出すと、逃げるタマモナイスプレイをゴール手前で捕らえて勝利した。4月17日のマイラーズカップに1番人気で出走、好位中団からレースを進めるも伸び切れずリーチザクラウンの5着に終わった。6月6日の安田記念では中団グループ待機から最後の直線で馬場の内側から追い込んでくるも届かずショウワモダンの3着に敗れた。
夏場の休養を挟んで、秋緒戦は10月10日の毎日王冠。3・4番手追走から脚を伸ばしてくるも4着だった。10月31日の天皇賞(秋)では好位追走も伸び切れず8着に敗れた。11月21日のマイルチャンピオンシップでは騎乗予定だった三浦皇成が前日に落馬負傷したため川田将雅に乗り替わって出走、3番手追走も直線で伸び切れず6着だった。
スマイルジャック 6歳
明け6歳の緒戦は3年連続となる東京新聞杯。レースは3・4番手追走から直線で先頭に立つとその外から追い込んできたキングストリートをハナ差抑えて2009年関屋記念以来となる重賞3勝目を挙げた。続くマイラーズカップ中団後方からレースを進め、最後の直線で出走馬中最速の上りを出すも伸び切れず6着。安田記念では後方待機から最後の直線で外から追い込んできたがリアルインパクトの3着だった。
スマイルジャック 競走成績
競走日 競馬場 競走名 格 距離(馬場) 頭数 枠番 馬番 オッズ(人気) 着順 タイム(上り3F) 着差 騎手 斤量 1着馬(2着馬)
2007.9.1 新潟 2歳新馬 芝1600m(良) 13 6 8 2.9(2人) 1着 1:36.7(33.4) -0.2 柴田善臣 54kg (ドリームガードナー)
9.29 中山 芙蓉S OP 芝1600m(良) 9 8 9 2.1(1人) 2着 1:36.6(35.1) 0.0 小林淳一 54kg フォーチュンワード
10.20 東京 いちょうS OP 芝1600m(良) 10 8 10 1.9(1人) 2着 1:36.2(34.1) 0.0 田中勝春 55kg アロマキャンドル
11.17 東京 東スポ杯2歳S JpnIII 芝1800m(良) 15 5 9 9.7(5人) 3着 1:47.6(34.5) 0.2 柴田善臣 55kg フサイチアソート
2008.1.26 中山 若竹賞 500万下 芝1800m(良) 14 5 8 1.8(1人) 3着 1:49.4(36.7) 0.3 柴田善臣 56kg ショウナンアルバ
2.17 京都 きさらぎ賞 JpnIII 芝1800m(良) 15 7 12 12.8(5人) 2着 1:48.9(35.0) 0.1 小牧太 56kg レインボーペガサス
3.23 中山 スプリングS JpnII 芝1800m(良) 16 2 3 14.1(6人) 1着 1:48.9(35.4) -0.0 小牧太 56kg (フローテーション)
4.20 中山 皐月賞 JpnI 芝2000m(良) 18 1 2 11.4(4人) 9着 2:02.6(35.8) 0.9 小牧太 57kg キャプテントゥーレ
6.1 東京 東京優駿 JpnI 芝2400m(良) 18 4 7 49.2(12人) 2着 2:26.9(35.5) 0.2 小牧太 57kg ディープスカイ
9.28 阪神 神戸新聞杯 JpnII 芝2400m(良) 18 6 11 8.1(4人) 9着 2:26.1(36.4) 0.8 小牧太 56kg ディープスカイ
10.26 京都 菊花賞 JpnI 芝3000m(良) 18 5 10 7.8(3人) 16着 3:08.9(38.4) 3.2 小牧太 57kg オウケンブルースリ
11.23 京都 マイルCS GI 芝1600m(良) 18 7 15 26.1(8人) 11着 1:33.2(34.9) 0.6 岩田康誠 56kg ブルーメンブラット
2009.1.31 東京 東京新聞杯 GIII 芝1600m(不) 16 1 2 17.0(9人) 3着 1:37.4(37.2) 0.5 岩田康誠 56kg アブソリュート
4.18 阪神 マイラーズC GII 芝1600m(良) 10 8 10 28.4(9人) 3着 1:33.9(33.4) 0.0 岩田康誠 57kg スーパーホーネット
5.16 東京 京王杯SC GII 芝1400m(良) 18 4 8 4.7(1人) 7着 1:20.9(33.7) 0.3 田中勝春 57kg スズカコーズウェイ
6.7 東京 安田記念 GI 芝1600m(良) 18 1 2 30.0(5人) 9着 1:34.7(36.4) 1.2 岩田康誠 58kg ウオッカ
8.9 新潟 関屋記念 GIII 芝1600m(稍) 18 7 13 4.7(2人) 1着 1:32.7(32.5) -0.2 三浦皇成 56kg (ヒカルオオゾラ)
10.11 東京 毎日王冠 GII 芝1800m(良) 11 6 7 11.5(3人) 7着 1:46.1(33.8) 0.8 三浦皇成 57kg カンパニー
11.1 東京 天皇賞(秋) GI 芝2000m(良) 18 6 11 69.7(13人) 11着 1:58.4(33.7) 1.2 三浦皇成 58kg カンパニー
11.22 京都 マイルCS GI 芝1600m(良) 18 3 5 10.3(4人) 6着 1:33.6(33.6) 0.4 三浦皇成 57kg カンパニー
2010.1.30 東京 東京新聞杯 GIII 芝1600m(良) 16 3 5 6.6(4人) 7着 1:32.8(33.6) 0.7 三浦皇成 57kg レッドスパーダ
3.21 阪神 六甲S OP 芝1600m(良) 16 8 15 4.5(2人) 1着 1:34.2(34.4) -0.3 三浦皇成 58kg (タマモナイスプレイ)
4.17 阪神 マイラーズC GII 芝1600m(良) 18 4 9 4.5(1人) 5着 1:33.2(34.0) 0.3 三浦皇成 57kg リーチザクラウン
6.6 東京 安田記念 GI 芝1600m(良) 18 1 2 10.5(5人) 3着 1:31.8(34.3) 0.1 三浦皇成 58kg ショウワモダン
10.10 東京 毎日王冠 GII 芝1800m(稍) 10 8 9 6.3(3人) 4着 1:46.8(35.3) 0.4 三浦皇成 57kg アリゼオ
10.31 東京 天皇賞(秋) GI 芝2000m(稍) 18 3 6 55.4(13人) 8着 1:59.4(35.4) 1.2 三浦皇成 58kg ブエナビスタ
11.21 京都 マイルCS GI 芝1600m(良) 18 1 2 11.9(5人) 6着 1:32.1(35.2) 0.3 川田将雅 57kg エーシンフォワード
2011.2.6 東京 東京新聞杯 GIII 芝1600m(良) 16 8 15 11.5(5人) 1着 1:32.5(33.9) -0.0 三浦皇成 57kg (キングストリート)
※競走成績は2011年2月6日現在。
スマイルジャック 血統表
スマイルジャックの血統 (ロベルト系/Hail to Reason 4×4=12.50%、Graustark 4×5=9.38%(父内))
父
タニノギムレット
1999 鹿毛 * ブライアンズタイム
Brian's Time
1985 黒鹿毛 Roberto Hail to Reason
Bramalea
Kelley's Day Graustark
Golden Trail
タニノクリスタル
1988 栗毛 * クリスタルパレス
Crystal Palace Caro
Hermieres
* タニノシーバード Sea-Bird
Flaxen
母
シーセモア
1998 鹿毛 * サンデーサイレンス
Sunday Silence
1986 青鹿毛 Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
カイウンテンシ
1987 鹿毛 マルゼンスキー Nijinsky II
*シル
ロマンギャル *セントクレスピン
サンオーアズサ F-No.15-a
六代母Mabelはヨークシャーオークスの勝ち馬。その子供に、同じくヨークシャーオークスなど重賞を2勝したMay Hillがいる。
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イモータルヴァース
牝3歳 [外] 鹿毛
父:ピヴォタル 母:サイドオブパラダイス 母父:サドラーズウェルズ 血統
2008年5月1日生 愛国産
厩舎:Rb.コレ 生産者:キルフラッシュスタッド 馬主:RCストロース
本賞金:80,800,000円 総賞金:80,800,000円 障害本賞金:0円 障害総賞金:0円 附加賞:0円
平地重巧拙:○ 平地ダ巧拙:-- 障害重巧拙:-- 障害ダ巧拙:--
【トータル戦績】
1着 2着 3着 着外 勝率 連対率
3 0 1 1 0.600 0.600
__ 【連対時脚質】
逃 先 差 追
0 0 0 0
【戦歴(全5走)】
年月日 開催 R レース名 頭 枠 馬 人 着 騎手 斤量 距離 コース タイム 2 M 3 4 前3F 後3F 差 馬体重 増減 備考
2011/10/15 英国 - クイーンエリザベスⅡ世S(G1) 8 - - - 3 モッセ 56.0 1600m (芝)直線 1.40.7 -- -- -- -- --.- --.- 1.3 --- 0
2011/08/15 仏国 - ジャックルマロワ賞(G1) 12 - - - 1 モッセ 54.5 1600m (芝)直線 1.38.3 -- -- -- -- --.- --.- 0.0 --- 0
2011/06/17 英国 - コロネーションS(G1) 12 - - - 1 モッセ 57.0 1600m (芝)右 1.42.7 -- -- -- -- --.- --.- 0.0 --- 0
2011/06/05 仏国 - サンドリンガム賞(G2) 7 - - - 1 ペリエ 56.0 1600m (芝)右 1.39.2 -- -- -- -- --.- --.- 0.0 --- 0
2011/05/15 仏国 - 仏1000ギニー(G1) 16 - - - 11 ルメール 57.0 1600m (芝)右 1.40.6 -- -- -- -- --.- --.- 1.3 --- 0
「R」の背景色: _ 良馬場 _ 稍重馬場 _ 重馬場 _ 不良馬場
「着」の背景色: _ 1着 _ 2着 _ 3着 _ 着外
【レース条件別成績】
コース 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率
平地
芝 右 2 0 0 1 0.667 0.667
左 0 0 0 0 0.000 0.000
ダ 右 0 0 0 0 0.000 0.000
左 0 0 0 0 0.000 0.000
直線トータル 1 0 1 0 0.500 0.500
障害トータル 0 0 0 0 0.000 0.000
【馬場状態別成績】
コース 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率
平地 芝 良 0 0 1 1 0.000 0.000
稍重 2 0 0 0 1.000 1.000
重 1 0 0 0 1.000 1.000
不良 0 0 0 0 0.000 0.000
ダ 良 0 0 0 0 0.000 0.000
稍重 0 0 0 0 0.000 0.000
重 0 0 0 0 0.000 0.000
不良 0 0 0 0 0.000 0.000
障害 良 0 0 0 0 0.000 0.000
稍重 0 0 0 0 0.000 0.000
重 0 0 0 0 0.000 0.000
不良 0 0 0 0 0.000 0.000
【距離別成績】
コース 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率
芝 ~1000m 0 0 0 0 0.000 0.000
1001~1200m 0 0 0 0 0.000 0.000
1201~1400m 0 0 0 0 0.000 0.000
1401~1600m 3 0 1 1 0.600 0.600
1601~1800m 0 0 0 0 0.000 0.000
1801~2000m 0 0 0 0 0.000 0.000
2001~2200m 0 0 0 0 0.000 0.000
2201~ 0 0 0 0 0.000 0.000
ダ ~1000m 0 0 0 0 0.000 0.000
1001~1200m 0 0 0 0 0.000 0.000
1201~1400m 0 0 0 0 0.000 0.000
1401~1600m 0 0 0 0 0.000 0.000
1601~1800m 0 0 0 0 0.000 0.000
1801~2000m 0 0 0 0 0.000 0.000
2001~2200m 0 0 0 0 0.000 0.000
2201~ 0 0 0 0 0.000 0.000
カテゴリ : 競馬用語&競争馬 あ行, 競馬用語&競走馬
リアルインパクト
英字表記 Real Impact
性別 牡
毛色 鹿毛
生誕 2008年5月14日(3歳)
父 ディープインパクト
母 トキオリアリティー
母の父 Meadow Lake
生国 日本(北海道安平町)
生産 ノーザンファーム
馬主 キャロットファーム
調教師 堀宣行(美浦)
競走成績
生涯成績 7戦2勝
獲得賞金 1億7788万8000円
リアルインパクト(英:Real Impact)の主な勝ち鞍は2011年の安田記念。
ディープインパクトの初年度産駒の1頭である。馬名の由来は「本物の衝撃」で、両親の名前より連想。
リアルインパクト 経歴
リアルインパクト デビュー前
当歳時に生産者であるノーザンファーム代表・吉田勝己と一口馬主法人のキャロットクラブ代表・手嶋龍一によって2009年のセレクトセールに上場されたものの、買い手がつかず3000万円で主取りとなった。
そこでセレクトセールにいた調教師の堀宣行に声をかけ、同クラブで4000万円(400口)で募集された。
リアルインパクト 2歳
2010年6月に函館競馬場に入厩。当初は夏開催でデビュー予定だったが、ゲート試験に合格後に疲れが出たため放牧に出された。9月に再度入厩後、順調に調教を積み、10月の東京競馬場の2歳新馬戦で後藤浩輝を鞍上にデビュー。圧倒的1番人気に支持され、レースも3馬身差で快勝した。次走の京王杯2歳ステークスでは中団から馬群を割って追い込むが、外から伸びたグランプリボスに3/4馬身差をつけられ2着。更に朝日杯フューチュリティーステークスではフランシス・ベリーに乗り換わり、直線最内から伸びるもゴール前で再度グランプリボスに交わされ2着に敗れた。
リアルインパクト 3歳
レース後は宮城県の山元トレーニングセンターに放牧に出されたが、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に遭い、同トレセンでの調整が不可能になった。このため、3日後に美浦トレーニングセンター近郊の牧場に輸送された後、3月18日に美浦トレセンに帰厩した。この影響で調整が遅れ、初戦のニュージーランドトロフィーでは内田博幸を鞍上に迎えて挑むも11着に敗退した。レース後は調子が上向き順調に調教を重ね、NHKマイルカップに臨んだがスタートの出負け、直線で前が壁になるなどスムーズなレースが出来ず、内から伸びてくるも3着に敗退。三度グランプリボスの後塵を拝する。この時点で東京優駿(日本ダービー)に出走可能な収得賞金を保持していたが、距離適性を考慮して日本ダービーの出走登録を見送り、敢えて古馬相手の安田記念に出走。9番人気の低評価ながらも、戸崎圭太を鞍上に3、4番手で進めると直線で抜け出し、右前脚を落鉄しながらも[1]最後は同厩舎のストロングリターンの追撃をクビ差抑え、1分32秒0のタイムで勝利した。同競走において出走した3歳馬は当馬のみで、2004年のメイショウボーラー(11着)以来7年ぶりであった。3歳馬による安田記念(前身の安田賞含む)勝利は第2回のスウヰイスー以来59年ぶり、1984年のグレード制施行により安田記念がGIに指定された1984年以降では初の3歳馬による勝利となった[2][3]。また、グレード制施行以後に古馬GI競走で1勝馬が勝利したのも史上初である。
夏の休養明け緒戦となった毎日王冠では3番手追走から直線で一旦先頭に立ったが、外から追い込んできたダークシャドウに交わされ2着。
リアルインパクト 競走成績
競走日 競馬場 競走名 格 距離(馬場) 頭数 枠番 馬番 オッズ(人気) 着順 タイム(上り3F) 着差 騎手 斤量[kg] 1着馬(2着馬)
2010.10.24 東京 2歳新馬 芝1400m(良) 14 8 13 1.3(1人) 1着 1:24.8(33.4) -0.5 後藤浩輝 55 (コスモソルフェリノ)
11.13 東京 京王杯2歳S GII 芝1400m(良) 15 2 3 3.4(2人) 2着 1:21.9(33.5) 0.1 後藤浩輝 55 グランプリボス
12.19 中山 朝日杯FS GI 芝1600m(良) 16 3 5 10.3(4人) 2着 1:34.0(34.8) 0.1 F.ベリー 55 グランプリボス
2011.4.9 阪神 ニュージーランドT GII 芝1600m(良) 18 8 16 7.5(4人) 11着 1:35.0(33.9) 0.5 内田博幸 56 エイシンオスマン
5.8 東京 NHKマイルC GI 芝1600m(良) 18 1 1 6.1(4人) 3着 1:32.5(34.0) 0.3 内田博幸 57 グランプリボス
6.5 東京 安田記念 GI 芝1600m(良) 18 7 14 29.3(9人) 1着 1:32.0(34.5) -0.0 戸崎圭太 54 (ストロングリターン)
競走成績は2011年6月5日現在
リアルインパクト 血統表
リアルインパクトの血統 (サンデーサイレンス系/5代アウトブリード)
父
ディープインパクト 2002
鹿毛 北海道早来町 *サンデーサイレンス
Sunday Silence 1986
青鹿毛 アメリカ Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
*ウインドインハーヘア
Wind in Her Hair 1991
鹿毛 アイルランド Alzao Lyphard
Lady Rebecca
Burghclere Burghclere
Highclere
母
*トキオリアリティー 1994
栗毛 アメリカ Meadow Lake 1983
栗毛 アメリカ Hold Your Peace Speak John
Blue Moon
Suspicious Native Raise a Native
Be Suspicious
What a Reality 1978
栗毛 アメリカ In Reality Intentionally
My Dear Girl
What Will Be Crozier
Solabar F-No.3-i
半兄にオーシャンステークス勝ちのアイルラヴァゲイン(父:エルコンドルパサー)がいる。
カテゴリ : 競馬用語&競走馬, 競馬用語&競走馬 ら行
2010年のマイルチャンピオンシップを勝ったのは13番人気のエーシンフォワードでした。
ただ2着は1番人気のダノンヨーヨーでしたから、5年連続で1番人気馬が連対しています。
京都の外回り・芝1600mで開催されるため、各々の馬の能力がキチンと出せるからでしょう。
過去10年間のデータを見ても、5番人気以内の馬が優勝8回2着9回ですから、やはり人気上位馬が馬券に絡んでいます。
2011年の有力馬で、人気がありそうなのは、リディルです。4か月の休み明けの前走のスワンSを勝ちましたが、
その時計はスギノハヤカゼのコースレコードに0秒1差迫る1分19秒4を叩き出しています。
骨折 で3歳時は休養してしまいましたが、デイリー杯2歳Sでエイシンアポロンをクビ差負かして重賞を勝っていますから、
その素質は断然です。
エイシンアポロンも有力でしょう。前走の富士Sを勝ち、京王杯2歳Sに続き2つ目の重賞タイトルを獲りました。
朝日杯フューチュリティSではローズキングダムの2着、弥生賞ではヴィクトワールピサに半馬身差の2着。
クラシック候補馬でした。デイ リー杯2歳Sでは、リディルとクビ差の接戦をしています。
安田記念を3歳馬として初めて優勝したのがリアルインパクトです。
GI 馬ですね。古馬の強豪に打ち勝っています。4か月の休み明けの毎日王冠はダークシャドウの2着に負けましたが、
ダークシャドウは天皇賞(秋)でも2着に好走しているから、リアルインパクトの強さは本物ですね。
カテゴリ : 競馬ニュース, 競馬日記
ここ10年間のマイルチャンピオンシップの人気別連対率、3着以内率をみると、
やはり、上位人気馬が、強いですね。今年の一番人気は、どの馬になるのかな・・・。
リディルでしょうか?
1番人気 (4,2,0,2) 連対率60%、3着以内率60%
2番人気 (0,2,2,6) 連対率60%、3着以内率40%
3番人気 (1,2,0,7) 連対率30%、3着以内率30%
4番人気 (2,3,0,5) 連対率50%、3着以内率50%
5番人気 (1,0,2,7) 連対率10%、3着以内率10%
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グランプリボス
英字表記 Grand Prix Boss
性別 牡
毛色 鹿毛
生誕 2008年3月28日(3歳)
登録日 2010年7月22日
父 サクラバクシンオー
母 ロージーミスト
母の父 サンデーサイレンス
生国 日本(北海道安平町)
生産 ノーザンファーム
馬主 株式会社グランプリ
調教師 矢作芳人(栗東)
調教助手 渋田康弘
厩務員 久保公二
競走成績
生涯成績 9戦4勝
獲得賞金 2億3505万5000円
勝ち鞍 GI:朝日杯フューチュリティステークス(2010年)
NHKマイルカップ(2011年)
GII:デイリー杯2歳ステークス(2010年)
グランプリボスの主な勝ち鞍は2010年の朝日杯フューチュリティステークス、2011年のNHKマイルカップ。
グランプリボス 経歴
グランプリボス デビュー前
2008年、「ロージーミストの2008」の名でセレクトセールに出され、株式会社グランプリが2700万円(消費税別)で落札、購買。ノーザンファーム空港牧場で育成調教される。
グランプリボス 2歳
2010年8月14日、札幌競馬場の2歳新馬戦で岩田康誠を鞍上に迎えてデビュー、6番人気の評価であったものの新馬戦で勝利した。その後、10月16日のデイリー杯2歳ステークスでは鞍上に四位洋文を迎え3番人気になるものの後の阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬のレーヴディソールに1秒3差の7着に敗れた。3戦目には11月13日の京王杯2歳ステークスでは鞍上にミルコ・デムーロを迎えた。7番人気にまで人気を落とすものの、リアルインパクトに4分の3馬身をつけ勝利した。2歳の頂点を決める12月19日の朝日杯フューチュリティステークスでは再び鞍上にデムーロを配し、単勝5番人気で出走。道中は中団の馬群でレースを進め、直線では外に持ち出すとそのまま伸びて内の馬をかわして1着入線。直線での斜行が審議対象とされたが、そのまま順位確定となり勝利を収めた。矢作調教師はGI初勝利となった。この勝利により、この年のJRA賞最優秀2歳牡馬に選出されている。
グランプリボス 3歳
2011年3月26日のスプリングステークスに出走、4番手で追走し4コーナーで先頭に立って直線に向かったが、伸びず4着に終わった。レース後、陣営は距離適性を考慮して皐月賞を回避し、NHKマイルカップを最大目標に定め[4]、4月9日のニュージーランドトロフィーに出走した。4~5番手追走から脚を伸ばしたがエイシンオスマンの3着だった。5月8日のNHKマイルカップは鞍上がクレイグ・ウィリアムズに乗り替わり、1番人気で出走。中団前目7番手で折り合ってレースを進め、直線では馬群の外に持ち出してから伸びると、残り100m付近で一気に抜け出して勝利。GI2勝目を挙げた。JRA賞最優秀2歳牡馬がNHKマイルカップを制したのは同馬が初めて。NHKマイルカップ後はイギリスに遠征し、6月14日にアスコット競馬場で行われるセントジェームズパレスステークスに出走した。レースでは道中2~3番手に付けるも、直線で後退し8着に終わった[5]。秋緒戦となったスワンステークスでは中団で待機するも直線で伸びを欠き8着。
グランプリボス 競走成績
競走日 競馬場 競走名 格 距離(馬場) 頭数 枠番 馬番 オッズ(人気) 着順 タイム(上り3F) 着差 騎手 斤量[kg] 1着馬(2着馬)
2010.8.14 札幌 2歳新馬 芝1500m(良) 12 7 9 11.3(6人) 1着 1:29.5(35.1) -0.1 岩田康誠 54 (オールアズワン)
10.16 京都 デイリー杯2歳S GII 芝1600m(良) 12 5 5 6.4(3人) 7着 1:34.9(35.7) 1.3 四位洋文 55 レーヴディソール
11.13 東京 京王杯2歳S GII 芝1400m(良) 15 4 6 12.3(7人) 1着 1:21.8(33.7) -0.1 M.デムーロ 55 (リアルインパクト)
12.19 中山 朝日杯FS GI 芝1600m(良) 16 6 11 14.6(5人) 1着 1:33.9(34.5) -0.1 M.デムーロ 55 (リアルインパクト)
2011.3.26 阪神 スプリングS GII 芝1800m(良) 18 6 11 6.1(5人) 4着 1:46.6(35.0) 0.2 岩田康誠 56 オルフェーヴル
4.9 阪神 ニュージーランドT GII 芝1600m(良) 18 2 4 2.3(1人) 3着 1:34.7(33.8) 0.2 藤岡佑介 56 エイシンオスマン
5.8 東京 NHKマイルC GI 芝1600m(良) 18 7 13 4.6(1人) 1着 1:32.2(34.0) -0.2 C.ウィリアムズ 57 (コティリオン)
6.14 英国 St.JPステークス G1 芝1600m(良) 9 6 5 8着 M.デムーロ 57 Frankel
※1 セントジェームズパレスステークスでの距離(8ハロン)はメートル、負担重量(126ポンド)はキログラムにそれぞれ換算。
※2 競走成績は2011年6月14日現在。
グランプリボス 血統表
グランプリボスの血統 (テスコボーイ系/Nasrullah6.25% 5×5)
父
サクラバクシンオー
1989 鹿毛 サクラユタカオー
1982 栗毛 *テスコボーイ
Tesco Boy Princely Gift
Suncourt
アンジェリカ *ネヴァービート
スターハイネス
サクラハゴロモ
1984 鹿毛 *ノーザンテースト
Northern Taste Northern Dancer
Lady Victoria
*クリアアンバー
Clear Amber Ambiopoise
One Clear Call
母
ロージーミスト
1997 黒鹿毛 *サンデーサイレンス
Sunday Silence
1986 青鹿毛 Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
*ビューティフルベーシック
Beautiful Basic
1989 栗毛 Secretatiat Bold Ruler
Somethingroyal
Nervous Pillow Nervous Energy
Fathers Pillow F-No.8-c
グランプリボス 主な近親
目立った活躍馬が輩出されている牝系ではなく、グランプリボスが朝日杯を制した時点で、既に母ロージーミストは生産牧場から売却されていた。
母ロージーミストは1勝。
祖母ビューティフルベーシックの全姉にFine spirit(ブリーダーズカップ・ジュヴェナイルフィリーズ3着)がいる。
4代母Fathers Pillowからは、同馬を3代母としてもつAmerican spirit(G3ボールドウィンステークス)が輩出されている。
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リディル
英字表記 Ridill
性別 牡
毛色 栗毛
生誕 2007年5月8日(4歳)
登録日 2009年7月16日
父 アグネスタキオン
母 エリモピクシー
母の父 ダンシングブレーヴ
生国 日本(北海道新冠町)
生産 ノースヒルズマネジメント
馬主 前田幸治
調教師 橋口弘次郎(栗東)
競走成績
生涯成績 10戦5勝
獲得賞金 1億6557万1000円
リディルの主な勝ち鞍は2009年のデイリー杯2歳ステークス、2011年のスワンステークス。
馬名の由来は北欧神話に出てくる剣名リジルから。母はエリモシックの全妹で現役時代7勝を挙げたエリモピクシー。
リディル 経歴
リディル 2009年(2歳)- 2010年(3歳)
2009年8月23日に小倉競馬場の新馬戦(芝1800m)でデビュー。2番人気の支持を受けたが、パドックで馬っ気を出すなどし、7着に終わる。鞍上に小牧太を迎えての未勝利戦では、やや評価を落とした2番人気ながらも好位から抜け出し初勝利を挙げる。
3戦目は10月17日のデイリー杯2歳ステークスに出走し1番人気に支持される。レースでは直線大外からの末脚(上がり3F33秒8)で、ゴール前でエイシンアポロンを捕らえ重賞初制覇。次走は朝日杯フューチュリティステークスを予定していたが、11月13日に放牧先の鳥取県・大山ヒルズで左第1趾骨複骨折を発症し、11月16日に栗東トレーニングセンター競走馬診療所で螺子固定術による整復手術が行われた。全治まで1年以上かかり、2010年を棒に振った。
リディル 2011年(4歳)
ニューイヤーステークスに登録を行ったものの除外され、白富士ステークスで復帰し2着、洛陽ステークスでも2着となった。大阪杯では先団を追走したが直線で伸びあぐねて8着に終わった。谷川岳ステークスでは3番手に付けると、残り400mあたりで先頭に立ち後続の追撃を振り切って勝利した。次走の安田記念では中団追走も直線で伸び切れず7着に終わった。米子ステークスでは好スタートから押し出されるように先頭に立つが、3番手に下げると直線で前を捕らえ、最後に大外から伸びたスピリタスを3/4馬身差しのぎ勝利した。スワンステークスでは道中好位を追走すると、直線で逃げ粘るジョーカプチーノを捕らえ1馬身1/4差をつけて快勝した。
リディル 競走成績
競走日 競馬場 競走名 格 距離(馬場) 頭数 枠番 馬番 オッズ(人気) 着順 タイム(上り3F) 着差 騎手 斤量 1着馬(2着馬)
2009.8.23 小倉 2歳新馬 芝1800m(良) 12 6 8 4.5(2人) 7着 1:51.0(35.4) 0.8 幸英明 54kg リルダヴァル
9.13 阪神 2歳未勝利 芝1600m(稍) 16 1 2 6.8(2人) 1着 1:34.8(34.6) -0.3 小牧太 54kg (フォースフルバイオ)
10.17 京都 デイリー杯2歳S JpnII 芝1600m(良) 13 4 5 2.9(1人) 1着 1:33.7(33.8) -0.0 小牧太 55kg (エイシンアポロン)
2011.1.29 東京 白富士S OP 芝2000m(良) 10 6 6 6.2(3人) 2着 2:01.1(33.3) 0.0 内田博幸 55kg カリバーン
2.20 京都 洛陽S OP 芝1600m(稍) 16 3 6 1.7(1人) 2着 1:35.3(36.4) 0.7 小牧太 56kg キングストリート
4.3 阪神 大阪杯 GII 芝2000m(良) 15 2 2 13.9(6人) 8着 1:58.6(35.4) 0.8 武豊 57kg ヒルノダムール
5.1 新潟 谷川岳S OP 芝1600m(稍) 15 7 12 3.0(1人) 1着 1:32.8(34.1) -0.2 中舘英二 56kg (スズジュピター)
6.5 東京 安田記念 GI 芝1600m(良) 18 5 10 34.2(12人) 7着 1:32.3(34.3) 0.3 中舘英二 58kg リアルインパクト
7.3 京都 米子S OP 芝1600m(良) 11 6 7 1.5(1人) 1着 1:33.3(33.3) -0.1 小牧太 56kg (スピリタス)
10.29 京都 スワンS GII 芝1400m(良) 18 1 2 3.1(1人) 1着 1:19.4(33.6) -0.2 小牧太 57kg (ジョーカプチーノ)
リディル 血統
リディルの血統 サンデーサイレンス系/5代目までに生じたクロスなし
父
アグネスタキオン
1998 栗毛 *サンデーサイレンス
Sunday Silence
1986 青鹿毛 Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
アグネスフローラ
1987 鹿毛 *ロイヤルスキー Raja Baba
Coz o'Nijinsky
アグネスレディー *リマンド
イコマエイカン
母
エリモピクシー
1998 鹿毛 *ダンシングブレーヴ
Dancing Brave
1983 鹿毛 Lyphard Northern Dancer
Goofed
Navajo Princess Drone
Olmec
エリモシューテング
1984 黒鹿毛 *テスコボーイ Princely Gift
Suncourt
デプグリーフ Vaguely Noble
*デプス
母の全姉にエリザベス女王杯を制したエリモシックがいる。
半弟に2011年デイリー杯2歳ステークスを勝ったクラレント(父ダンスインザダーク)がいる。
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