戸崎圭太 | 競馬予想メルマガ検証!競馬投資の極意とは?(競馬の錬金術師)

戸崎圭太

戸崎圭太

出身地 栃木県下都賀郡壬生町

生年月日 1980年7月8日(31歳)

身長 158cm

体重 44.3kg

血液型 B型

騎手情報

所属団体 特別区競馬組合

所属厩舎 香取和孝

勝負服 青、胴赤星散らし

初免許年 1998年

免許区分 平地

戸崎 圭太(とさき けいた、1980年7月8日 – )は、大井競馬場・香取和孝厩舎に所属する騎手である。趣味はスポーツをすることで、好きなスポーツはゴルフ。

勝負服は青地に胴赤散らし。青は大井の先輩である内田博幸の勝負服が、胴赤星散らしは同様に的場文男の勝負服の星(★)が由来となっている。[1]

戸崎圭太 来歴

中学時代は野球部に所属していた。今でも野球が特技である。

騎手志望当時、戸崎は中央競馬の存在を知らず、栃木県那須塩原市にあった地方競馬教養センターを受験。1998年、地方競馬教養センター騎手課程を卒業し騎手免許を取得する。[2]同年4月12日の大井競馬第3競走C3八組九組をミヤサンヤシマで勝利し、初騎乗初勝利を挙げる。

2005年6月26日に福島競馬場で行われた3歳未勝利戦で、13番人気だったスプリングラゴスに騎乗し中央競馬初騎乗、10着となる。同年9月14日大井競馬第10競走トゥインクルレディー賞を8番人気のコウエイソフィアで勝利し、重賞初制覇。

2007年、初のJRA重賞となったマーチステークスでは、11番人気だったシーチャリオットに騎乗し14着。7月8日、阪神競馬場で行われた3歳以上500万円以下のレースをヤマカツティガーで制し中央初勝利を挙げる。12月13日に地方通算600勝を達成した。

2007年には全国リーディング3位の活躍を見せた。これは南関東内では内田博幸に次ぐリーディング2位であり、的場文男を上回る勝ち鞍を挙げる活躍ぶりであった。

2008年の東京ダービーでは2007年のアンパサンドに続き、ドリームスカイ(10番人気)で勝利。東京ダービーを連覇した。6月25日の中央との交流重賞帝王賞(JpnI)をフリオーソで制覇。9月17日大井競馬第6競走において落馬、全治1ヶ月の鎖骨骨折を負い、同日第11競走トゥインクルレディー賞でトーセンジョウオーに騎乗できなかった。このようなアクシデントはあったが、ネフェルメモリーを12月31日の東京2歳優駿牝馬で勝利に導き、この年は306勝を挙げて初の全国リーディングを獲得した。

2009年は船橋記念をスパロービートで勝利し、3月11日のダイオライト記念および3月20日の桜花賞をいずれも2年連続で制覇。続いて京浜盃で重賞4連勝および自身のデビューからの通算勝利数を1000勝を飾った。他にも東京プリンセス賞・羽田盃・浦和記念で優勝し、前年を上回る387勝を挙げ、2年連続で全国リーディングを獲得した。

また、中央競馬では前年まで通算5勝の成績から一転して年間20勝を挙げ、安田記念ではコンゴウリキシオーに、天皇賞・秋ではエイシンデピュティに騎乗し中央競馬のGIにも参戦を果たした。クイーンカップでは大井所属のエイブルインレースで、勝ち馬のディアジーナから0.1秒差の3着に食い込む活躍をした。

2010年は中央への参戦も積極的に行っている。中央競馬の日本ダービーでトゥザグローリーに騎乗。大井競馬場で行われた東京ダービーではマカニビスティーに騎乗し、圧勝。東京ダービー最多タイの3勝となった。6月30日に行われた帝王賞(JpnI)では、フリオーソに騎乗。中央競馬の有力馬のカネヒキリ・ヴァーミリアン・サクセスブロッケンなどが参戦するなか、先頭を進むサクセスブロッケンの2番手につけ、直線で一気に先頭に躍り出るとそのまま1着でゴールイン。2着は中央競馬のカネヒキリだった。

今まで勝ったことのなかったヴァーミリアンにも勝つことができ、表彰式では涙を拭う場面も見られた。交流GIは通算2勝目。7月14日に行われたジャパンダートダービー(JpnI)ではマグニフィカに騎乗。始終先頭をキープ。直線でも一度も前を譲らず、そのままゴールイン。帝王賞に続いて川島正行調教師とのタッグでGIを獲得した。GI通算3勝目。11月3日に船橋競馬場で行われたJBCクラシックは地方最強馬のフリオーソとタッグを組むも武豊騎乗のスマートファルコンに逃げられ2着。11月14日の東京競馬場第11競走第15回東京中日スポーツ杯武蔵野ステークスでは6番人気のグロリアスノアで優勝し、中央競馬重賞を初制覇した。

2011年も中央競馬へ参戦。6月5日の安田記念では、南関東の先輩で負傷休養中の内田博幸のお手馬でもあるリアルインパクトに騎乗し、中央競馬GI競走での初優勝を飾った。

戸崎圭太 エピソード

2005年に初めて中央競馬 (JRA) の新規騎手免許試験に挑み[3]、一次試験で不合格となる[4]。2010年の時点ではJRAへの移籍について「今は特別考えていませんね。そういう時期になったら、改めて考えようと思っています。今は1頭でも多く、1日でも多くガムシャラに乗りたいんですよ」[5]と述べていた。翌2011年、安田記念の勝利を契機として2度目の試験に挑んだ[3][4]が、またも一次試験で不合格となった[6]。

戸崎圭太 表彰

ベストフェアプレイ賞(2006年)

NARグランプリ最優秀騎手賞(2008年)

戸崎圭太 年度別成績表

戸崎圭太 地方競馬

年度 騎乗数 勝利  順位    勝率 連対率 獲得賞金勝数

1998年 70 4 位 .057 .143 18,356,000円

1999年 307 12 位 .039 .121 62,908,000円

2000年 404 25 位 .062 .126 113,735,000円

2001年 546 31 位 .057 .125 186,837,500円

2002年 533 36 位 .068 .158 166,044,000円

2003年 615 39 位 .063 .135 156,293,000円

2004年 731 53 位 .073 .156 181,840,000円

2005年 860 74 62位 .086 .169 235,136,000円

2006年 1145 139 22位 .107 .229 391,532,000円

2007年 1584 212 3位 .134 .242 593,054,000円

2008年 1737 306 1位 .176 .305 1,055,680,000円

2009年 1762 387 1位 .220 .355 1,196,562,000円

2010年 1665 288 1位 .173 .297

通算 11968 1593 – .133 .241

戸崎圭太 中央競馬

年度 騎乗数 勝利 順位    勝率 連対率 獲得賞金勝数

2005年 3 0 176位 .000 .000 0円

2006年 18 0 181位 .000 .000 750,000円

2007年 44 2 133位 .045 .091 45,263,000円

2008年 152 3 110位 .020 .092 110,736,000円

2009年 199 21 50位 .106 .191 311,105,000円

2010年 293 22 45位 .075 .184 496,676,000円

通算 709 48 – .068 .155 964,530,000円

戸崎圭太 初騎乗記録

日付 競馬場・開催 競走名 馬名 頭数 人気 着順



方 初騎乗・初勝利 1998年4月12日 1回大井1日3R C3八組九組 ミヤサンヤシマ 9頭 1 1着

重賞初勝利 2005年9月14日 11回大井4日10R トゥインクルレディー賞 コウエイソフィア 16頭 8 1着

GI初勝利 2008年6月25日 5回大井4日11R 帝王賞 フリオーソ 13頭 1 1着



央 初騎乗 2005年6月26日 2回福島4日3R 3歳未勝利 スプリングラゴス 15頭 13 10着

初勝利 2007年7月08日 3回阪神8日8R 3歳上500万下 ヤマカツティガー 13頭 5 1着

重賞初騎乗 2007年3月25日 3回中山2日11R マーチステークス シーチャリオット 15頭 11 13着

重賞初勝利 2010年11月14日 5回東京4日11R 武蔵野ステークス グロリアスノア 16頭 6 1着

GI初騎乗 2008年2月24日 1回東京8日11R フェブラリーステークス アンパサンド 16頭 13 10着

GI初勝利 2011年6月5日 3回東京6日11R 安田記念 リアルインパクト 18頭 9 1着

順位 主な騎乗馬

フリオーソに騎乗

メイショウアーム(2001年ジャパンダートダービー2着)

コウエイソフィア(2005年トゥインクルレディー賞)

アンパサンド(2007年東京ダービー)

フリオーソ(2008年ダイオライト記念、帝王賞、2009年ダイオライト記念、2010年帝王賞、日本テレビ盃、2011年川崎記念、かしわ記念)

フィリアレギス(2008年桜花賞)

ドリームスカイ(2008年東京ダービー)

トーセンジョウオー(2008年スパーキングレディーカップ)

ギャンブルオンミー(2008年黒潮盃)

ネフェルメモリー(2008年東京2歳優駿牝馬、2009年桜花賞、東京プリンセス賞)

スパロービート(2009年船橋記念)

ナイキハイグレード(2008年ハイセイコー記念、2009年京浜盃、羽田盃)

フジノウェーブ(2010年東京スプリング盃)

マカニビスティー(2010年東京ダービー)

マグニフィカ(2010年ジャパンダートダービー)

グロリアスノア(2010年武蔵野ステークス)

クラーベセクレタ(2010年東京2歳優駿牝馬、2011年羽田盃、東京ダービー、ロジータ記念、クイーン賞)

ナイキマドリード(2011年さきたま杯)

リアルインパクト(2011年安田記念)

順位 脚注

^ 競馬最強の法則2010年9月号 ターザン炎上!競馬デスマッチ 戸崎圭太騎手

^ 同期デビューの騎手には森泰斗(現船橋)がいる。

^ a b “地方競馬No.1騎手の戸崎がJRA受験” (日本語). デイリースポーツ (2011年9月2日). 2011年10月20日閲覧。

^ a b “戸崎 JRA受験「内田さんを追いかけて」” (日本語). スポーツニッポン (2011年9月2日). 2011年10月20日閲覧。

^ 週刊Gallop 2010年8月29日号 戸崎圭太という男

^ “大井の戸崎はJRA騎手免許試験に不合格” (日本語). デイリースポーツ (2011年10月20日). 2011年10月20日閲覧。

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