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マイネルキッツ

マイネルキッツ

英字表記 Meiner Kitz

品種 サラブレッド

性別 牡

毛色 栗毛

生誕 2003年3月18日(8歳)

死没 (現役競走馬)

登録日 2005年8月25日

父 チーフベアハート

母 タカラカンナ

母の父 サッカーボーイ

生国 日本(北海道新冠郡新冠町)

生産 ビッグレッドファーム

馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン

調教師 国枝栄(美浦)

競走成績

生涯成績 42戦8勝

獲得賞金 4億7402万円

勝ち鞍 GI:天皇賞(春)(2009年)

GII:日経賞(2010年)

ステイヤーズステークス(2011年)

マイネルキッツの主な勝ち鞍は2009年天皇賞(春)・2010年日経賞・2011年ステイヤーズステークス。馬名の由来は冠名+ドイツ語で「子鹿、子カモシカ」。

マイネルキッツ 経歴

マイネルキッツ 2003年-2006年

2003年3月18日、北海道新冠郡新冠町のビッグレッドファームにて生まれる。日本中央競馬会美浦トレーニングセンターの国枝栄厩舎に入厩し、2005年9月24日の第4回中山競馬第5日第5競走のサラブレッド2歳新馬戦で後藤浩輝を鞍上にデビューし5着となった。2005年10月15日、第4回東京競馬第3日第2競走のサラブレッド2歳未勝利戦で初勝利を記録。2006年9月30日、第2回札幌競馬第7日目第10競走の恵庭岳特別(500万円下条件)で2勝目をあげた。

マイネルキッツ 2007年-2008年

その後1年間勝ち星から遠ざかったが、2007年9月22日に前年に勝利をあげた恵庭岳特別(札幌競馬場)で3勝目を記録。2007年の神奈川新聞杯、2008年の早春ステークスと勝利し、オープン馬の仲間入りを果たす。2008年夏競馬の七夕賞(福島競馬場)で3着、新潟記念(新潟競馬場)で2着となり、その年の秋の福島記念(福島競馬場)でも2着に入る。



マイネルキッツ 2009年

第139回天皇賞(春)

2009年3月28日の日経賞(中山競馬場)では、アルナスラインの2着に入った。2009年5月3日、松岡正海騎手の進言により出走した[1]第139回天皇賞では18頭中単勝12番人気という低評価であったが、レースは1番人気アサクサキングス、2番人気スクリーンヒーローのGI馬が失速して馬群に沈むなか、最後の直線入口で先頭に立つと、追いすがるアルナスラインをクビ差抑えて初の重賞勝利をGI競走初出走初勝利という結果で飾った。

なお、重賞未勝利馬が同レースを制すのは1980年のニチドウタロー以来29年ぶり。この日のために国枝調教師は、マイネルキッツの遠征による負担を軽減させるため、4月中旬から京都競馬場に近い栗東トレーニングセンターに滞在させていた。その後、宝塚記念に出走したが、ドリームジャーニーの7着に敗れた。

秋競馬の緒戦は京都大賞典。5番人気に推されたものの、7着に敗れた。その後、11月29日のジャパンカップでは後方からレースを進めるも直線で伸びあぐねて8着に終わった。続く有馬記念では松岡が騎乗停止になったため、三浦皇成に乗り替わりとなった。レースでは後方から追い上げてくるものの5着に敗れた。

マイネルキッツ 2010年

2010年1月24日のアメリカジョッキークラブカップから始動。後方から最後の直線で追い上げてくるも届かず4着に終わった。2ヶ月の間を挟んで3月27日の日経賞に出走。

エアシェイディに3/4馬身差をつけて1着となり、前年春の天皇賞以来の重賞2勝目となった。迎えた天皇賞(春)では2番手追走から最後の直線で一旦先頭に立つも外から伸びてきたジャガーメイルにかわされ2着に敗れ、連覇はならなかった。休養を挟み、8月22日の札幌記念では後方から追い上げるも伸び切れず7着に終わった。このあとメルボルンカップへの遠征プランが予定されていたが、歩様に異常が見られたため断念した。

マイネルキッツ 2011年

2011年4月2日の日経賞で始動、後方から追い上げるも4着。天皇賞(春)では先団追走も直線で伸びあぐねて6着に終わった。目黒記念では後方から追い上げるも伸び切れず8着。

夏の休養を挟み、10月9日の京都大賞典では見せ場無く7着。12月3日のステイヤーズステークスでは中団待機から2周目3コーナーで先頭に立つと直線でも渋太く脚を使い、イグアスの追撃を1馬身1/4差凌ぎ切って勝利した。このあと12月25日の有馬記念に出走を予定していたが、12月21日朝の調教後、鼻出血が確認され出走を回避することになった。

マイネルキッツ 競走成績

年月日 競馬場 競走名 格 頭数 枠番 馬番 オッズ

(人気) 着順 騎手 斤量 距離(馬場) タイム

(上り3F) 着差 勝ち馬/(2着馬)

2005. 9. 24 中山 2歳新馬 10 5 5 4.7 (3人) 6着 後藤浩輝 54 芝1800m(稍) 1:54.8(35.2) 0.7 コマンダーシップ

10. 15 東京 2歳未勝利 10 8 9 22.3 (5人) 1着 柴山雄一 55 芝1800m(良) 1:48.3(33.7) 0.0 (マチカネゲンジ)

2006. 2. 11 東京 セントポーリア賞 10 1 1 5.8 (4人) 2着 田中勝春 56 芝2000m(良) 2:02.0(35.2) 0.6 トーホウアラン

2. 26 中山 水仙賞 14 2 2 4.3 (2人) 5着 田中勝春 56 芝2200m(稍) 2:18.3(36.5) 1.2 エイシンテンリュー

9. 30 札幌 恵庭岳特別 14 7 11 5.3 (3人) 1着 柴山雄一 54 芝2000m(良) 2:02.4(35.7) 0.0 (ゲイルバニヤン)

10. 28 東京 精進湖特別 11 7 8 5.5 (3人) 3着 後藤浩輝 55 芝2000m(良) 1:59.9(34.1) 0.1 センカク

12. 17 中山 香取特別 14 6 9 7.7 (3人) 8着 津村明秀 56 芝1800m(良) 1:49.3(35.6) 1.4 シャドウゲイト

2007. 2. 3 東京 立春賞 14 7 12 6.9 (4人) 2着 後藤浩輝 56 芝1800m(良) 1:47.8(33.8) 0.2 ピサノパテック

2. 17 東京 4歳上1000万下 15 8 15 2.5 (1人) 4着 後藤浩輝 56 芝1800m(良) 1:48.7(33.8) 0.4 スーパーキャノン

3. 24 中山 鹿野山特別 16 2 4 3.9 (2人) 2着 後藤浩輝 56 芝1800m(良) 1:48.3(35.2) 0.2 アクレイム

4. 22 東京 金峰山特別 16 7 14 1.9 (1人) 9着 後藤浩輝 57 芝2000m(良) 2:00.5(35.4) 0.8 リヴァプール

5. 19 東京 秩父特別 15 7 12 2.0 (1人) 5着 後藤浩輝 57 芝2000m(良) 2:00.3(36.0) 0.7 ゴールデンミシエロ

8. 26 札幌 知床特別 16 3 3 7.5 (5人) 6着 柴山雄一 57 芝2000m(良) 2:02.3(35.3) 0.7 リファインドボディ

9. 9 札幌 利尻特別 11 4 4 3.0 (1人) 2着 柴山雄一 57 芝1800m(良) 1:48.9(35.6) 0.3 ミストラルクルーズ

9. 22 札幌 恵庭岳特別 7 5 5 2.7 (1人) 1着 柴山雄一 57 芝2000m(良) 2:03.4(35.6) -0.3 (ファストロック)

10. 28 東京 精進湖特別 16 2 3 8.8 (6人) 5着 五十嵐冬樹 57 芝2000m(稍) 2:00.5(34.4) 0.4 マイネルアナハイム

11. 18 東京 神奈川新聞杯 10 1 1 4.6 (2人) 1着 松岡正海 57 芝1800m(良) 1:46.9(34.2) -0.5 (ユウタージャック)

12. 8 中山 冬至S 16 3 6 6.6 (4人) 5着 後藤浩輝 57 芝1800m(良) 1:49.0(34.5) 0.2 リキッドノーツ

2008. 2. 4 東京 早春S 16 2 4 3.2 (1人) 1着 後藤浩輝 57 芝1800m(良) 1:47.0(34.2) -0.4 (マイネルポライト)

6. 15 東京 エプソムC GIII 18 2 4 10.2 (6人) 5着 後藤浩輝 56 芝1800m(良) 1:46.1(35.0) 0.2 サンライズマックス

7. 13 福島 七夕賞 GIII 15 4 7 6.1 (3人) 3着 後藤浩輝 54 芝2000m(良) 1:59.9(35.3) 0.1 ミヤビランベリ

8. 31 新潟 新潟記念 GIII 18 4 7 5.8 (2人) 2着 後藤浩輝 55 芝2000m(良) 1:57.8(34.4) 0.3 アルコセニョーラ

9. 28 中山 オールカマー GII 14 5 7 16.1 (5人) 4着 松岡正海 57 芝2200m(良) 2:12.6(35.0) 0.6 マツリダゴッホ

10. 18 東京 アイルランドT OP 16 8 15 5.2 (3人) 7着 松岡正海 56 芝2000m(良) 1:59.3(34.2) 1.0 オペラブラーボ

11. 24 福島 福島記念 GIII 15 7 13 7.5 (3人) 2着 松岡正海 55 芝2000m(良) 2:00.1(35.8) 0.0 マンハッタンスカイ

2009. 1. 4 中山 中山金杯 GIII 16 2 4 18.2 (7人) 4着 松岡正海 56 芝2000m(良) 1:58.7(34.8) 0.2 アドマイヤフジ

1. 25 中山 AJCC GII 13 6 9 27.5 (9人) 4着 松岡正海 57 芝2200m(良) 2:14.4(35.4) 0.5 ネヴァブション

3. 28 中山 日経賞 GII 14 5 7 22.1 (7人) 2着 松岡正海 57 芝2500m(良) 2:31.3(34.8) 0.1 アルナスライン

5. 3 京都 天皇賞(春) GI 18 1 2 46.5 (12人) 1着 松岡正海 58 芝3200m(良) 3:14.4(34.9) 0.0 (アルナスライン)

6. 28 阪神 宝塚記念 GI 14 1 1 17.5 (5人) 7着 松岡正海 58 芝2200m(良) 2:12.0(35.2) 0.7 ドリームジャーニー

10. 11 京都 京都大賞典 GII 14 6 10 9.5 (5人) 7着 松岡正海 59 芝2400m(良) 2:25.1(35.1) 0.8 オウケンブルースリ

11. 29 東京 ジャパンC GI 18 4 8 32.1 (7人) 8着 松岡正海 57 芝2400m(良) 2:23.2(34.9) 0.8 ウオッカ

12. 25 中山 有馬記念 GI 16 2 4 33.2 (12人) 5着 三浦皇成 57 芝2500m(良) 2:31.2(36.7) 1.2 ドリームジャーニー

2010. 1. 24 中山 AJCC GII 13 5 7 6.9 (4人) 4着 松岡正海 59 芝2200m(良) 2:13.3(35.1) 0.7 ネヴァブション

3. 27 中山 日経賞 GII 15 4 6 11.0 (6人) 1着 松岡正海 59 芝2500m(稍) 2:34.1(34.7) -0.1 (エアシェイディ)

5. 2 京都 天皇賞(春) GI 18 6 12 8.5 (4人) 2着 松岡正海 58 芝3200m(良) 3:15.8(34.2) 0.1 ジャガーメイル

8. 22 札幌 札幌記念 GII 16 5 9 15.5 (6人) 7着 松岡正海 57 芝2000m(良) 2:00.2(35.1) 0.8 アーネストリー

2011. 4. 2 阪神 日経賞 GII 10 6 6 35.5 (6人) 4着 松岡正海 58 芝2400m(良) 2:26.2(34.8) 0.8 トゥザグローリー

血統表 [編集]

マイネルキッツの血統 ダンジグ系/Mr.Music、Spy Song5×4=9.38%、Northern Dancer4×5=9.38%、Bold Ruler5×4=9.38%

*チーフベアハート

Chief Bearhart

1993 栗毛 Chief’s Crown

1982 鹿毛 Danzig Northern Dancer

Pas de Nom

Six Crowns Secretariat

Chris Evert

Amelia Bearhart

1983 栗毛 Bold Hour Bold Ruler

Seven Thirty

Myrtlewood Lass Ribot

Gold Digger

タカラカンナ

1993 栗毛 サッカーボーイ

1985 栃栗毛 *ディクタス Sanctus

Doronic

ダイナサッシュ *ノーザンテースト

ロイヤルサッシュ

*クリムゾンラトラー

Crimson Rattler

1979 栗毛 Crimson Satan Spy Song

Papila

Falina’s Dancer Rattle Dancer

Falina F-No.10-e

半妹に2008年の福島牝馬ステークスを制したマイネカンナがいる。

脚注 [編集]

^ 松岡の進言で決まったマイネルキッツのステイヤー路線(スポニチアネックス、2010年8月29日)

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