福島記念 | 競馬予想メルマガ検証!競馬投資の極意とは?(競馬の錬金術師)

福島記念

福島記念

開催地	新潟競馬場
施行日	2011年11月20日
施行時期	11月中旬 - 下旬
(原則3回福島10日目)
格付け	GIII
1着賞金	4100万円
賞金総額	7730万円
距離	芝2000m
出走条件	サラブレッド系3歳以上(国際)(特指)
出走資格も参照
負担重量	ハンデキャップ競走
第1回施行日	1965年8月29日

福島記念(ふくしまきねん)は、福島競馬場の芝2000mで施行される競馬の重賞競走。正賞は農林水産大臣賞、福島県知事賞。農林水産省が賞を提供しているため、正式名称は農林水産省賞典福島記念と表記される。

福島記念 概要
1965年に重賞競走として創設され、芝2000mの距離は現在まで引き継がれている。当初は夏季に施行されていたが(1969年・1971年は秋季)、1973年以降は秋季の開催に定着し、現在では福島競馬の1年間を締めくくる競走として親しまれている(ただし、福島競馬場改修工事の影響により1995年・1996年は新潟競馬場で施行された。さらに東日本大震災に伴う福島競馬の開催中止により2011年も新潟競馬場で施行の予定)。
主場ではGI競走が行われている時期に従場で施行されるハンデキャップ競走のためGI級の実力馬の出走は少なく、既にGI(級)競走を優勝している馬の当競走での優勝も1977年のディアマンテ、1980年のハワイアンイメージによる2例しかない。(当レースを優勝した後にGIを制覇した馬を含めても、1984年のスズパレードのみ。)
出走資格はサラ系3歳(旧4歳)以上で、施行日当日の1週前から過去1年前までの期間内に1回以上出走のJRA所属の競走馬、JRAに認定された地方所属の競走馬(2頭まで)及び外国調教馬(8頭まで)である。
負担重量はハンデキャップ。
総額賞金は7,730万円で、1着賞金4,100万円、2着賞金1,600万円、3着賞金1,000万円、4着賞金620万円、5着賞金410万円と定められている。

福島記念 歴史
1965年 - 福島競馬場の芝2000mのサラブレッド系4歳(現3歳)以上のハンデキャップの重賞競走、福島記念として創設。
1966年 - 名称を「農林省賞典福島記念」に変更。
1968年 - 増沢末夫が騎手として初の連覇。
1970年
スイジンが史上初の連覇。
町田精生が騎手として2人目の連覇。
田中和夫が調教師として初の連覇。
1974年 - この年から11月に開催となる。
1978年 - 農林省の名称変更により「農林水産省賞典福島記念」に変更。
1979年 - ファニーバードとマイエルフが同着優勝。
1984年 - グレード制施行により、GIIIに格付け。
1995年 - 福島競馬場の改修工事により、新潟競馬場の芝2000mで施行。
1996年 - 福島競馬場の改修工事により、新潟競馬場の芝2000mで施行。
1998年 - 特別指定交流競走に指定され、地方所属馬は2頭まで出走可能となる。
1999年 - 混合競走に指定(ただし、2003年と2004年は混合競走に指定されず)。
2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「4歳以上」から「3歳以上」に変更。
2006年 - 混合競走から国際競走に変更され、外国調教馬は4頭まで出走可能となる。
2007年 - 国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告により、重賞格付け表記をJpnIIIに変更。
2008年 - 月曜日(振替休日)に開催。
2009年
外国調教馬の出走枠が8頭に拡大。
重賞格付け表記をGIIIに戻す。
1着に吉田隼人騎乗のサニーサンデー、2着に兄吉田豊のトウショウシロッコが入り吉田兄弟で初の重賞ワンツーフィニッシュを達成。
2010年 - ダンスインザモアが優勝し、JRAにおける最長記録となる5年8ヶ月ぶりの重賞制覇を達成。
2011年
土曜日開催から2005年以来の日曜日開催に変更。
東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響による福島競馬の開催中止に伴い、新潟競馬場の芝2000mで施行予定。[4]このため、福島県知事賞の寄贈を行わない。

福島記念 歴代優勝馬
回数	年月日	優勝馬	勝時計	性齢	斤量	優勝騎手	管理調教師	馬主
第1回	1965年8月29日	ウイステリヤ	2分04秒8	牝3	49	古山良司	茂木為二郎	藤田正明
第2回	1966年9月4日	セフトウエー	2分04秒3	牡4	59	野平祐二	野平富久	鈴木晴
第3回	1967年8月27日	ネイチブランナー	2分04秒1	牡4	53	増沢末夫	山岡寿恵次	増田伝三郎
第4回	1968年8月11日	ハクセンショウ	2分08秒1	牡4	55	増沢末夫	尾形藤吉	柏誠四郎
第5回	1969年11月23日	スイジン	2分05秒3	牡4	55	町田精生	田中和夫	渡辺君江
第6回	1970年8月9日	スイジン	2分03秒1	牡5	54	町田精生	田中和夫	渡辺君江
第7回	1971年11月21日	ダッシュリュー	2分01秒2	牡5	57	矢野照正	阿部正太郎	松田豊
第8回	1972年8月27日	キクノハッピー	2分02秒6	牡4	54	嶋田功	山岡寿恵次	田中伊三郎
第9回	1973年10月7日	オカザキジョウ	2分04秒9	牡4	53	菅原泰夫	茂木為二郎	ホースマンクラブ
第10回	1974年11月24日	ノボルトウコウ	2分04秒3	牡5	58.5	徳吉一己	加藤朝治郎	渡辺喜八郎
第11回	1975年11月23日	ツアールターフ	2分05秒7	牡4	57	小島太	高木良三	佐藤重治
第12回	1976年11月21日	ウエスタンバード	2分06秒3	牡5	53	東信二	柴田欣也	西川商事(株)
第13回	1977年11月20日	ディアマンテ	2分03秒7	牝4	53	嶋田功	稲葉幸夫	佐藤弘嘉
第14回	1978年11月19日	シュランダー	2分06秒4	牡4	57	東信二	柴田欣也	加藤博史
第15回	1979年11月18日	ファニーバード	2分08秒7	牝3	51	徳吉一己	鴨田次男	原井義雄
マイエルフ	牝4	53	大崎昭一	田中和夫	(株)ラツキーフイールド
第16回	1980年11月23日	ハワイアンイメージ	2分06秒0	牡3	57	増沢末夫	鈴木勝太郎	(株)大関
第17回	1981年11月22日	フジマドンナ	2分01秒9	牝5	56	竹原啓二	松山康久	藤野隆四郎
第18回	1982年11月21日	ネオキーストン	2分02秒3	牡5	56	増沢末夫	佐藤征助	高野稔
第19回	1983年11月20日	スイートカーソン	2分04秒2	牝4	56	増沢末夫	大和田稔	和田共弘
第20回	1984年11月18日	スズパレード	2分01秒4	牡3	56	田村正光	富田六郎	小紫芳夫
第21回	1985年11月17日	ブラックスキー	2分01秒9	牡3	54	小迫次男	矢野照正	笹原貞生
第22回	1986年11月16日	ランニングフリー	2分02秒9	牡3	50	小迫次男	本郷一彦	藤島泰輔
第23回	1987年11月22日	ミスターブランディ	2分01秒7	牡5	53	津留千彰	大和田稔	吉田善哉
第24回	1988年11月20日	レイクブラック	2分05秒7	牡5	54	増沢末夫	和田正道	岡田弘夫
第25回	1989年11月19日	ミスターブランディ	2分03秒8	牡7	58	津留千彰	大和田稔	吉田善哉
第26回	1990年11月18日	ハシノケンシロウ	2分00秒9	牡3	51	大塚栄三郎	八木沢勝美	橋本中
第27回	1991年11月17日	ヤグラステラ	2分01秒2	牝6	55	田島裕和	中尾謙太郎	矢倉敏夫
第28回	1992年11月22日	アラシ	2分02秒1	騸3	54	土肥幸広	加藤敬二	東五郎
第29回	1993年11月21日	ペガサス	2分00秒6	牡3	52	安田富男	大和田稔	阿部善男
第30回	1994年11月20日	シルクグレイッシュ	2分01秒3	牡3	50	後藤浩輝	大和田稔	(有)シルク
第31回	1995年11月19日	マイネルブリッジ	2分01秒9	牡3	54	坂本勝美	伊藤正徳	(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
第32回	1996年11月17日	マイヨジョンヌ	2分01秒8	牡6	57	坂井千明	畠山重則	柴原榮
第33回	1997年11月16日	テイエムオオアラシ	2分03秒0	牡4	56	土肥幸広	二分久男	竹園正繼
第34回	1998年11月22日	オーバーザウォール	2分04秒0	牝4	51	中舘英二	佐々木晶三	(有)社台レースホース
第35回	1999年11月21日	ポートブライアンズ	2分04秒6	牡5	54	和田竜二	岩元市三	水戸富雄
第36回	2000年11月18日	ゴーイングスズカ	2分04秒1	牡7	57.5	芹沢純一	橋田満	永井啓弍
第37回	2001年11月17日	ミヤギロドリゴ	1分59秒0	牡7	53	大西直宏	高市圭二	菅原光博
第38回	2002年11月17日	ウインブレイズ	2分01秒2	牡5	56	木幡初広	宗像義忠	(株)ウイン
第39回	2003年11月16日	メイショウドメニカ	1分58秒6	騸6	56	大西直宏	高橋成忠	松本好雄
第40回	2004年11月14日	セフティーエンペラ	2分00秒3	騸5	54	長谷川浩大	小野幸治	池田實
第41回	2005年11月13日	グラスボンバー	2分01秒2	牡5	57	勝浦正樹	尾形充弘	半沢(有)
第42回	2006年11月11日	 サンバレンティン	2分03秒9	牡5	55	佐藤哲三	佐々木晶三	吉田勝己
第43回	2007年11月10日	 アルコセニョーラ	2分00秒6	牝3	51	中舘英二	畠山重則	中村政勝
第44回	2008年11月24日	 マンハッタンスカイ	2分00秒1	牡4	56	芹沢純一	浅見秀一	(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
第45回	2009年11月21日	 サニーサンデー	1分58秒6	牡3	51	吉田隼人	谷原義明	宮﨑守保
第46回	2010年11月20日	 ダンスインザモア	1分58秒9	牡8	56	丸田恭介	相沢郁	木浪巖

福島記念 その他
2006年の番組改編(施行日が土曜日に変更)までは、長らくGI競走(エリザベス女王杯またはマイルチャンピオンシップ)と同一日に行われていたことから、重賞競走でありながらスーパー競馬(現・みんなのKEIBA)では生中継は流されず、結果のみの放送であったが後に「スーパー競馬」で生中継するようになった(その後2005年まで中継)。2011年からは再び施行日が日曜日となり、マイルチャンピオンシップと同日開催となる予定。

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